2015年 10月購入アルバム 感想

今日は2015年10月に購入したアルバムの個人的な感想を個別のレビューとは別に改めてよく聴いた曲などを挙げて書いていきます。

今月も先月と同じで新品を4枚購入しましたが、10月新発売の物は無く殆ど9月発売のアルバムで買い逃していた物を購入する形になりました、今に思えば9月は人気バンドの新譜ラッシュでした。

 

2015年10月に購入したアルバムは

“Children Of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム) – I Worship Chaos(アイ・ワーシップ・ケイオス)”

“Amorphis(アモルフィス) – Under The Red Cloud(アンダー・ザ・レッド・クラウド)”

“Metal Allegiance(メタル・アリージェンス) – Metal Allegiance

“Pantera(パンテラ) – Vulgar Display Of Power(邦題:俗悪)〜20周年記念デラックス・エディション”の4枚でした

先月に続きジャンル的にはバラバラでしたが、今月一番聴いたのは唯一新作ではない”Vulgar Display Of Power”20周年記念デラックス・エディションだったと思います。

 

それでは簡単な感想やよく聴いた曲を挙げて書いていきます。

Children Of Bodom – I Worship Chaos
Children Of Bodom - I WORSHIP CHAOS

“UNDER THE RED CLOUD”を買う為に今月の初め頃CDショップを覗き購入したアルバムでした。

初めは評価の低さを見て少し購入を迷っていたんですが「初期の作風を期待しなければ良い物」との話で購入。

確かに聴いてみるとギターソロなどは減りましたが、曲自体は格好良い物が多く彼らの最高傑作とは言えませんが、中々良いアルバムでした。

少々軽いですがカラッとしたギターの音も結構気に入りました。

 

・アルバム内でよく聴いた曲

ブラストビートから始まる勢いのある4曲目”Horns”
タイトル曲である6曲目”I Worship Chaos”
キャッチーな展開にバックで鳴らすストリングス等が目立つ7曲目”Hold Your Tongue”
勢いがありキーボードの音色が引き立てる8曲目”Suicide Bomber”
だったと思います。

アルバムレビュー  Children Of Bodom – I WORSHIP CHAOS

 

Metal Allegiance – Metal Allegiance
METAL ALLEGIANCE - METAL ALLEGIANCE

メタル系の有名アーティスト達のスーパープロジェクトMetal Allegianceの1stアルバムですね。
“I Worship Chaos”を購入した2週間近く後に“UNDER THE RED CLOUD”を購入しようと再びCDショップを覗いた所、一押しのアルバムの1枚として販売しており興味から購入しました。

様々なアーティストが参加しており曲調も違うのでアルバムとしての纏まりには欠けますが、曲の完成度は高くギターやボーカルは曲により入れ替わるので個性を感じられた面白いアルバムでした。
アルバムラストのDIOのカバー曲”We Rock”はこのアルバムで初めて知りましたが最高に熱く格好良い曲でした。

 

・アルバム内で特によく聴いた曲
一番は間違いなくDIOのカバーである10曲目”We Rock”
次いで疾走感を出したストレートな9曲目”Pledge Of Allegiance”

が多かった印象ですが、

1曲目”Gift Of Pain”から多数のギターリストが参加したインストの8曲目”Triangulum (I. Creation II. Evolution III. Destruction)”まで全体的に満遍なく聴いていた印象です。

METAL ALLEGIANCE – METAL ALLEGIANCE 【アルバムレビュー】

 

Amorphis – Under The Red Cloud
AMORPHIS - UNDER THE RED CLOUD

このバンドのアルバムは今まで購入したことがありませんでしたが評判の良さから9月中には購入を決意していました。

しかし、9月はSTRATVARIUSの”ETERNAL”と迷い後回しにし更にその後”I Worship Chaos”の為に後回しにしたりと、予定よりも手元に来るのが遅くなったアルバムでした。
購入し聴いてみるとその評判の良さには納得がいきます。

楽曲全体は音作りからも柔らかく叙情的でありますが、効果的にHMP5B・フリジアンドミナント等を使ったエキゾチックな要素が入り混じる曲は神秘的な雰囲気も出していました。

北欧トラッドな要素を含みフォークメタル的でもありますが、”◯◯メタル”と枠組みに入れきれないAmorphis というバンドのサウンドであると感じました

 

・アルバム内でよく聴いた曲 
アルバム全体を見て捨て曲は無いので基本的にはこれも全曲満遍なく聴いていたと思いますが、

激しい展開の2曲目”The Four Wise Ones”
ハーモニックマイナー系スケールを使いエキゾチックな雰囲気を出した5曲目”Death Of A King”
オフィシャル公開されていた6曲目”Sacrifice”の3曲は多く聴いていたと思います。

AMORPHIS – UNDER THE RED CLOUD 【アルバムレビュー】

 

Pantera(パンテラ) – Vulgar Display Of Power 20周年記念版
PANTERA - VULGAR DISPLAY OF POWER

歴史的な名盤で今更ですが今月中最も聴いたアルバムです。
昔聴いた時は”Fucking Hostile”などの疾走感に惹かれる物があってもメロディーや展開にドラマ性がある物しか好まなかったため良いとは思いませんでしたが、

歴史的名盤だし一応押さえておこうと言う気持ちで購入したら今更ながらヘヴィでグルーブ感を強く出した曲群は新鮮に感じハマり、自分の許容範囲が広がったことを感じた作品でもありました。

購入時期としては書いていませんでしたが”I Worship Chaos”と同時期で実はこれも”Under The Red Cloud”を後にした原因でした。

 

・アルバム内でよく聴いた曲
このアルバムも捨て曲が無いので全て通して聴いていましたが敢えて挙げると

分厚いギターサウンドにうねる様なグルーヴを感じるイントロのリフが印象的な1曲目“Mouth For War”
カウントダウンから始まるストレートなスピードナンバーである4曲目“Fucking Hostile”
疾走感のある始まりから緩急を付けリズムを重視したパートの多い6曲目“Rise”
の3曲だったと思います。

PANTERA – VULGAR DISPLAY OF POWER 【アルバムレビュー】

 

気づいてみれば10月は全てAmorphisのUnder The Red Cloudを買うつもりでショップを覗いて目にして興味から買ったアルバムで、
目的だったUnder The Red Cloudが最後に購入する形になっていました。
ネットでの購入が一切無く店頭での購入のみだったのはかなり久しぶりだったと思います。

全ての販売するアルバムを把握している訳ではないですが、現在把握している感じだと11月も後追いで買うアルバムが多くなりそうです。

以上2015年10月に購入したアルバムの感想等の話でした。