Children Of Bodom - Something Wild
Children Of Bodom(チルドレン・オブ・ボドム)の、アルバムSomething Wild(サムシング・ワイルド)収録曲Red Light in My Eyes, Pt. 1について書いていきたいと思います。

“クラシカルなフレーズと哀愁の漂うフレーズが印象的な、ミドルテンポ主体のドラマチックな曲”。

イントロ
スライドから”ハープシコード”(チェンバロ)音色と共に”コードトーン”をなぞる、“ハーモニックマイナーを意識させる長7度の音を含んだアルペジオ”主体のフレーズから入り、その後”クリーン・トーンのギター”に”コーラス音源”による、何処か物悲しいフレーズが展開されます。

0分31秒〜
イントロのクリーン・トーンのフレーズから“ダミ声のデスボイス”による”哀愁を感じる歌メロパート”が印象的です。”ハーモニクス”等をいれた軽いディストーションサウンドのバッキングもいい味を出しています。

0分51秒〜
迫り来るかの様なギターの刻みから場面変化。“細かいリズムで跳ねる様なニュアンスの刻み”のギターリフと共にメロパートBが展開。

1分6秒〜
イントロパートとはまた違う”メロディアスなアルペジオフレーズ”から、“転調”し雰囲気を少々変えたメロパートC。4小節程で”オーケストラヒット”が入り”ブラストビート”で激しいブリッジパートに。

1分43秒〜
ギターリフをそのままに”ストリングス”が入りここでテンポアップし、疾走感を出したメロパートD

2分39秒〜
2段展開する”メロディアスなギターソロ”が演奏される間奏です。ソロの後半はとてもキャッチーで、フレーズからは“IN Flames”“Embody The Invisible”を思い起こさせます。

コード進行はそのままに”ストリング”に”ボーカル”が入り勢いつけて展開される3分からの展開も格好良い。

3分9秒~エンディング
イントロの始めのパートに戻りメロパートC、そしてワイルドなリフワークと共に新しいパートを展開。最終的は1分過ぎに聴かせてくれたメロパートCで終了。

 

現在ライブでは演奏されませんが、ユニークであり哀愁やドラマ性を持った良い曲です。