アイアン・メイデン コラボヘッドホン トップ

“IRON MAIDEN”(アイアン・メイデン)と音響機器メーカーであるONKYO”(オンキヨー)のコラボヘッドホン“ED-PH0N3S” の発表会のご招待を頂き行ってきました。

今回は感想と発表された内容を書いていきたいと思います。

・会場に入場
8日17時30分に受付を済ませ、会場である原宿アストロホールに入場。アイアンメイデンのTシャツを着たスタッフの方々そしてステージ上のスクリーンにはこの様な映像が映っておりました

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会
今回のヘッドホンのメーカーであるONKYOさんのロゴに、アイアン・メイデンのロゴ等ですね。いかにもな雰囲気です。

会場の収容人数はパッと見300人〜400人位の所でしょうか。ステージ前の方には参加者用の椅子が100個程並べられておりました。

入場が初めの方だったので一番前の列に座り、暫くすると続々とブロガーや報道関係の方々が入場してまいりました。

見渡すと皆さん本格的なカメラを用意しておられる;パソコンを広げ構えて居る方も
此処に来て、アイフォンで画像をいくつか撮って感想を軽く書こうと思っていた自分としては凄いアウェイな感じが

 

・商品説明の第一部開始
椅子に座り待っていると大音量で”Aces High”が流れちょっとテンションが上がりました。その後も有名曲が続いて流れ、暗転し司会進行の方が現れ自己紹介。

そして伊藤政則氏の紹介が入り登場。音楽評論家でありBURRN!の編集顧問を務め、アルバムのライナーノーツでも良くお見かけする有名な方ですね。
アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会2

次に今回のイベントで商品説明の第1部後の第2部にて、IRON MAIDENの作品を演奏するトリビュートバンド“Death or Glory”として参加する “ボーカルの西野幸一郎”氏(BELLFAST)“ドラマーの丹下眞也”氏(OUTRAGE)が登場。

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会3
※真ん中 西野幸一郎氏。右 丹下眞也氏です。

その後は伊藤政則氏によるアイアン・メイデンについての改めての説明。
アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会5

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会4
累計9000万枚も売れていたのですね。正確には把握してなかったのでちょっと驚きました。

 

そして今回のコラボへッドホンについてのお話に。
アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会6

ミュージシャンは頑固な人が多いが、その中でもスティーヴは妥協のない人。このコラボの話を聞いたときは、オンキヨーが要求に応えられるのか非常に興味深かった」と話されていました。

私は事前に詳しくは調べてなく、ここで初めて知ったのですが。このヘッドホン(ED-PH0N3S)はIRON MAIDENのリーダーでありベーシストの”スティーヴ・ハリス”氏監修により、時間をかけ厳しい条件をクリアして作られたロック・メタルを最大限楽しむ為の物らしく。バンドマスコットである「エディ」やロゴを付けただけのコラボでは無かった様です

伊藤正則氏もこのヘッドホンで事前にアイアン・メイデンの過去作品も含め試しに聴いてみた様で。「音の開放感や空気感が凄い。バンドの音をスタジオからダイレクトで耳元に届けるてくれる。スティーヴ・ハリスの要求が全て通っている音」と述べ絶賛しておりました。

今回はヘッドホンだけでなく、アイアン・メイデンの全メンバーがそれぞれ求めている音に設定したカスタムEQ搭載のアプリも作られた様です。
アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会 アプリ
それぞれのメンバーの理想は”どの様な音”なのだろうかと聞き比べる事ができ、気分によっても変えて楽しめる物ですね。

こちらはi OSとAndroidに対応しており、Apple storeおよびGoogle play Storeにてダウンロード可能な様です。※一応手元のアイフォンで確認したところ既にi OSでは配信されてダウンロード出来ます。

 

そしてスティーヴ・ハリス氏によるメッセージ動画。メモしていた訳ではないので、事前に配られていた資料の本人のコメントと合わせ、内容を要約して書きます。
アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会7

今回The Book Of Souls”を製作するにあたってファンが聴く環境を考えた上で良いヘッドホンが欲しかった

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会8

レコーディングが始まる1年半前から探し色々な店を回って30,40,50種類のヘッドホンを調べたけど、求めているロック/メタルに最適なヘッドホンは無かった

どれも高域と低域を強調し、ロックやメタルに必要な中域が欠けた「ダンスミュージック向け」のヘッドホンばかりだった
求めている物は帯域幅が広く、重要である中域もきちんと出ていて、ロックとヘヴィメタルの複雑さが伝わるヘッドホンだった

私自身高価な物を幾つも求めて試したわけではないですが、言われてみれば”ロック向けの謳い文句がある物”は大体ドンシャリ系で、

たまに試すと元から出ている低域が更に強調され”メタル”となると「なんか違うな」と感じ、良いと思う事は少なかったですね。中域を疎かにしていると言うのもちょっと納得しました。

スティーヴ・ハリス氏によるメッセージの続きの内容です。↓
オンキョーに居る知り合いが「きっと求めている音を作れる」と言ってくれた。そこから共同開発を始め求めている音を追求する為に、周波数帯特製の違うドライバー、素材、コード材、端子類などあらゆる組み合わせを試し、パラメーターの試行錯誤を行い最適なバランスを見つけ出した

俺は「これだ!」と言った俺が求めていた音がまさにそこにあったんだ。

今回のED-PH0N3Sについては上で述べていた不満を解決する物で、大変満足している様です

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会11

今年発売した最新アルバム“The Book Of Souls”ではED-PH0N3Sを使い仕上げた様です。

これはちょっと驚きましたね。一般的にはモニタリング系のフラットな物を使い、どんな環境の人が聴いても必要以上に尖らない様に仕上げるのが基本ですが、
この試みは”最上の環境を想定した上で、環境が一致した方に今までよりも高い満足を与えられる様に制作された”と言う事でしょう。

 

動画が終わりIron Maiden Holdings Ltd.のDave Shack氏が登場。

挨拶と今回のヘッドホンに関し「とても難しいプロジェクトであり、スティーヴや我々の要望に答えたオンキヨーに対して感謝」との内容のコメント。

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会12

そして左から伊藤政則氏、Dave Shack氏、西野幸一郎氏(BELLFAST)、丹下眞也氏(OUTRAGE)の四人が、バンドのマスコット「エディ」に掛けられたED-PH0N3Sの後ろに並んだ状態でのフォトセッション。

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会13

 

その後の休憩の時間に近づいて写真を撮ってみました。

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会14

アイアン・メイデン コラボヘッドホン 発表会15

その時は機転が利きませんでしたが、右側からのアングルも撮るべきでしたね。

 

以上 アイアン・メイデン コラボヘッドホンED-PH0N3S発表会【前半】でした。

アイアン・メイデン コラボヘッドホン ED-PH0N3S 発表会【後半】へ