フジロック ラインナップ 第4弾
今日FUJI ROCK FESTIVAL’16の出演アーティスト第4弾が発表され、メタル系のアーティストとしてBABYMETAL(ベビーメタル)とアメリカのブラック/ポスト・メタルバンドDEAFHEAVEN(デフヘヴン)の出演が決まりました。

知っている方には説明不要かと思いますが、改めて簡単な説明を書いていきたいと思います。※ベビーメタルに関して説明足らずな気がしたので付け足しました。

・BABYMETAL(ベビーメタル)
BABYMETAL フジロック2016
本格的なメタルサウンドをバックアイドルの少女達が歌って踊るギャップのある組み合わせやパフォーマンスから、国内だけでなく口コミで海外で大きく話題になったメタルダンスユニット

音楽性としては”メロディックスピード/パワーメタル的な明快”なものから、より”ヘヴィでラウド”なバンドサウンドをバックに、メインボーカルである“スゥメタル”の透き通った歌唱によるキャッチーな歌メロを乗せるスタイル。

あまりにも“強烈なヘヴィサウンド”“キュートな面を出したボーカルやパフォーマンス”を乗せていく曲からは”強いギャップ”があり、初めて聴いた方に強烈なインパクトを残しています

エレクトリックなサウンド等も多用し、多彩な要素を吸収し生まれた現代的なPOPメタルとも捉えられますが、今までのメタル界隈外で良くあった”メタル+何か”といったものと比べてメタルの部分の出来があまりにもヘヴィで強烈

今年4月にニューアルバム”METAL RESISTANCE”を発売予定。
収録曲”KARATE”のOFFICIAL VIDEOです↓





・DEAFHEAVEN(デフヘヴン)
DEAFHEAVEN フジロック2016

“ブラックメタル”にポップで浮遊感のある“シューゲイザー”を組み合わせた音楽性が特徴的なアメリカのバンド。

2014年5月に来日公演をしており、今回で2度目の来日となります。

前作”Sunbather“は、“ブラストを多用する激しいドラム””叫び続けるボーカル””浮遊感や暖かさを感じさせるギター”が入り混じり、“アグレッシブでありながらどこかアンビエントな雰囲気”を感じさせ、それまでのブラックメタルとは一線を画すサウンドで賛否ありながらも高い評価を得ました。

最新作”NEW BERMUDA”では持ち味を残しつつブラックメタル特有の荘厳で寒々しさを感じるサウンドもやや強くし、前作までとも違う雰囲気を感じさせます。

最新作「NEW BERMUDA」収録曲”Luna”のオフィシャルライブ映像です↓



 



 

・フジロックフェスティバル 2016 公演場所と日時
7月22日~24日 新潟県湯沢町苗場スキー場

 

チケット販売及び現在の各詳細はこちらのオフィシャルページにて確認ができます↓
http://www.fujirockfestival.com/

 

“ベビーメタル”を”メタル”として扱うかは少々賛否あると思いますが、”DEAFHEAVEN”を含め第4弾にしてメタル系のアーティストの出演が初めて発表されました。

現在発表された出演アーティストやバンドの中では”DEAFHEAVEN”は少々浮いた存在の様な気がしますが、今後のメタル系アーティストの出演があるのか気になります。