ALESTORM(エイルストーム)『SEVENTH RUM OF A SEVENTH RUM』

スコットランドのパイレーツ・メタル・バンド、ALESTORM(エイルストーム)がニューアルバム『SEVENTH RUM OF A SEVENTH RUM』を2022年6月24日にリリース

海外でのリリース元はNapalm Records、日本ではワードレコーズ。

スタジオ・アルバムのリリースは2018年の前作『CURSE OF THE CRYSTAL COCONUT』以来であり、通算7枚目になります。

 

バンドは今作について以下のコメントをしています。

「もしあなたが、2014年以降にリリースしたものはすべて絶対ゴミだと思っているなら、このアルバムはきっと気に入るはずだ! これらの曲には77%以上の巨大なメタル・リフと壮大なオーケストラの冒険が詰め込まれており、そのすべてが実際にちょっとクールなサウンドになっているんだ。でも、もしあなたがランボルギーニ、ラバー・ダック、悪態のファンなら、絶望することはない! このアルバムには、今までで最もバカで攻撃的なパーティーアンセムも書いたんだ。

プロデュースは再び伝説の魔術師Lasse Lammertが担当し、ボーカルにCaptain Yarrface、ハーディガーディにPatty Gurdy、バイオリンにAlly Storch、卵にMatt Cockram、そしてHellscoreのメンバーによるひどく翻訳されたラテン語で歌う聖歌隊まで、お気に入りの友人全員がゲスト参加してくれています。
近日中に予約情報をお知らせします。もちろん、アルバム発売前にクールなミュージック・ビデオも公開します。今後のニュースにご期待ください。」

「P.A.R.T.Y.」についてのクリストファー・ボウズのコメント(クリックすると開閉します)
「オウワーオ!『SEVENTH RUM OF A SEVENTH RUM』を真面目なアルバムにしようと頑張ったんだけど、もちろんそれは得意じゃないし、ディスコ・パーティーのアンセムを作りたいという誘惑が強すぎたんだ。それで、この曲に行き着いた。この素晴らしいアニメーション・ビデオを制作してくれた才能溢れるアレックス・ヘンダーソンには特に感謝している。

このエネルギッシュなトラックは、おそらくバンドにとってこれまでで最もキャッチーな作品であり、盛り上がるチャントとビデオゲームのようなシンセが詰まっていて、リスナーは飲み物を片手に一緒に歌い、船乗りを置き去りにしないように誘惑されるのである。P.A.R.T.Y. “のダンス調のフォークサウンドは、乗組員を集めて腕を組んで楽しく歌いたい衝動に駆られること請け合いです。ALESTORMの海賊パーティに参加してみませんか?」

OFFICIAL VIDEO

2. The Battle of Cape Fear River

4. P.A.R.T.Y.

1. Magellan’s Expedition

トラックリスト

01. Magellan’s Expedition
02. The Battle of Cape Fear River
03. Cannonball
04. P.A.R.T.Y.
05. Under Blackened Banners
06. Magyarország
07. Seventh Rum of a Seventh Rum
08. Bite the Hook Hand That Feeds
09. Return to Tortuga
10. Come to Brazil
11. Wooden Leg (Part III)

Seventh Rum of a Seventh Rum (Deluxe Version)

セヴンス・ラム・オブ・ア・セヴンス・ラム

トゥルー・スコティッシュ・パイレーツ・メタル・バンド、エイルストーム。「『本物のスコットランドの海賊メタル』って何だよ」と思う向きもあるかもしれないが、もちろん彼らなりのジョークである。もともとはバトルハートという名であったが、07年にエイルストームに改名。その後、いきなりオーストリアの大手、ナパーム・レコードと契約を果たす。08年には『Captain Morgan’s Revenge』でアルバム・デビュー。ひたすら明るくわかりやすいスコティッシュ・パイレーツ・メタルは、あっという間に大人気を博していく。その後も数年おきにコンスタントにアルバムをリリース。ここ日本にも、14年と19年の2度やって来ているので、そのパワフルで楽しいステージに圧倒されたメタルファンも少なくないことだろう。

さて、この度そんな彼らの7枚目のアルバム『セヴンス・ラム・オブ・ア・セヴンス・ラム』がリリースになる。「7番目のラム酒の7番目のラム酒」という、お酒大好きの彼ららしいタイトルだが、もちろんこれはアイアン・メイデンの「セヴンス・サン・オブ・ア・セヴンス・サン」のパロディだ。内容については、みなさんが「パイレーツ・メタル」と聞いて想像する通りの内容。とにかくわかりやすい、明るくてアップテンポの酔いどれパーティ・メタルが今回も炸裂。閉塞感漂うこんな時代に必要なのは、エイルストームのようなバンドなのである。日本語が飛び出す曲もアリ!

11曲目「ウッデン・レッグ(パート3)」ではSighの川嶋未来が篠笛と三味線で参加。Japanese Folk Metalや佐々木詩織等による日本語が飛び出す。プロデュースはエイルストーム・ファンにはおなじみ、Lasse Lammert。

ALESTORM(エイルストーム)

2004年に結成。スコットランド出身のフォーク/パワーメタル・バンドです。主に海賊をテーマにしており、パイレーツ・メタルとも呼ばれています。

勇壮で陽気なフォーク要素を持つ曲が特徴的であり、バンドを率いるクリストファー・ボウズ(Vo)はGLORYHAMMERの中心人物としても知られています。

2008年に『Captain Morgan’s Revenge』でデビューし、現在まで通算5作のスタジオ・アルバムをリリース。

2014年の「Pagan Metal Alliance」で初来日し、2019年には「Evoken Fest 2019」にヘッドライナーとして来日しました。

メンバー

Christopher Bowes – Keyboards, Vocals
Gareth Murdock – Bass, Vocals (backing)
Peter Alcorn – Drums
Elliot Vernon – Keyboards, Vocals (backing)
Máté Bodor – Guitars

関連リンク

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クリスタル・ココナッツの呪い


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