ALL THAT REMAINS 『Victim Of The New Disease』
アメリカのメタルコアバンド、ALL THAT REMAINS (オール・ザット・リメインズ) の11月9日にリリースした最新アルバム『Victim of the New Disease』に収録される全曲が、バンドのオフィシャルYOUTUBEチャンネルより公開されました。

以下が公開されている全10曲のオフィシャルオーディオ・ミュージックビデオです。

1. Fuck Love
2. Everything’s Wrong
3. Blood I Spill
4. Wasteland
5. Alone In The Darkness
6. Misery In Me
7. Broken
8. Just Tell Me Something feat. Danny Worsnop”
9. I Meant What I Said
10. Victim Of The New Disease

『Victim of the New Disease』

前作「Madness」から約2年半ぶり通算9枚目のアルバム

全10曲を収録し、日本盤がワードレコーズより11月9日にリリース。(海外ではRazor & Tie Recordsより同日)

今作はDaniel “DL” Laskiewicz(元THE ACACIA STRAIN)によりプロデュースされ、ミックス/マスタリングはJosh Wilber(LAMB OF GOD、GOJIRA)が担当。

歌メロを重視した前作『Madness』から一転してヘヴィ・メタル・バンドとしてのアイデンティティを取り戻した原点回帰的な作品とのことです。
トラックリスト
01. Fuck Love
ファック・ラヴ
02. Everything’s Wrong
エヴリシングズ・ロング
03. Blood I Spill
ブラッド・アイ・スピル
04. Wasteland
ウェイストランド
05. Alone In The Darkness
アローン・イン・ザ・ダークネス
06. Misery In Me
ミザリー・イン・ミー
07. Broken
ブロークン
08. Just Tell Me Something feat. Danny Worsnop”
ジャスト・テル・ミー・サムシング(feat. ダニー・ワースノップ)
09. I Meant What I Said
アイ・メント・ホワット・アイ・セッド
10. Victim Of The New Disease
ヴィクティム・オブ・ザ・ニュー・ディジーズ


・商品インフォメーション

1998年に元シャドウズ・フォールのフィリップ・ラボンテ(ヴォーカル)とオリ・ハーバート(ギター)が中心となって結成されたオール・ザット・リメインズ。2002年にアルバム『ビハインド・サイレンス・アンド・ソリチュード』(2002年)でデビューを果たした彼らは、当初はメロディック・デス・メタルをベースにした音楽を展開していたが、プロデューサーにキルスウィッチ・エンゲイジのアダム・デュトキエヴィッチを起用した2ndアルバムの『ディス・ダーケンド・ハート』(2004年)では、流麗なギター・フレーズによるドラマティックな要素や、ハードコア由来のアグレッションを盛り込んだスタイルを披露。さらに3rdアルバム『ザ・フォール・オブ・アイディールズ』(2007年)ではクリーン・ヴォイスでメロディアスに歌うパートや、モダンでテクニカルな要素を盛り込み、メタルコアというスタイルを確立すると、前作の流れを組みつつ、洗練された内容になった4thアルバム『オーヴァーカム』(2008年)は全米チャート最高16位に入るヒットとなる。

その後も5thアルバム『フォー・ウィ・アー・メニー』(2010年)が全米最高10位、6thアルバム『ア・ウォー・ユー・キャンノット・ウイン』(2012年)が全米最高13位にランク・インし、キルスウィッチ・エンゲイジらと共にメタルコア・シーンをリードし続けている彼らは、7thアルバム『ジ・オーダー・オブ・シングス』(2015年)と8thアルバム『マッドネス』(2017年)もヒットさせた後、約1年半ぶりにリリースしたのがこの9thアルバム『ヴィクティム・オブ・ザ・ニュー・ディジーズ』である。

ラム・オブ・ゴッドやスーサイド・サイレンスの諸作品で知られるジョシュ・ウィルバーがミックス/マスタリングを担当した本作は、歌メロを重視した前作『マッドネス』から一転してヘヴィ・メタル・バンドとしてのアイデンティティを取り戻した原点回帰的な作品と言えるだろう。ライヴでのモッシュ・ピットが眼に浮かぶ激烈ナンバー「ファック・ラヴ」に始まり、冒頭のメランコリックなメロディが胸を打つドラマティック・チューン「エヴリシングズ・ロング」、スピード感とキャッチーなコーラスを備えた「ブラッド・アイ・スピル」、アコースティック・ギターを巧みに用いた「アローン・イン・ザ・ダークネス」、アスキング・アレクサンドリアのダニー・ワースノップをフィーチュアしたパワー・バラード「ジャスト・テル・ミー・サムシング」、重厚かつアグレッシヴなタイトル曲「ヴィクティム・オブ・ザ・ニュー・ディジーズ」など、あくまで攻撃性を保ちながらも起伏とヴァラエティに富んだ楽曲をずらりと揃えており、まさに傑作と呼べる作品が完成したと言えるだろう。

ALL THAT REMAINS

メンバー
Philip Labonte – vocals
Mike Martin – guitar
Aaron Patrick – bass
Jason Costa – drums

バンド結成時のメンバーであったギタリストOli Herbertは今年の10月に亡くなったことがバンドの各SNSで発表されています。死因についての詳細は明らかにされていません。

関連リンク
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以上”ALL THAT REMAINS 最新アルバム『Victim Of The New Disease』の全曲が公開”でした。

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