AMORPHIS(アモルフィス)『HALO』

フィンランドのヘヴィメタル・バンド、AMORPHIS(アモルフィス)が新曲「On The Dark Waters」のミュージックビデオを公開しました。

この曲は2022年2月11日にリリースのニューアルバム『HALO』に収録されます。

 

以下は公開されている同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

3. The Moon

『HALO』情報

2018年の『QUEEN OF TIME』以来であり、通算14枚目のスタジオ・アルバム。

海外でAtomic Fire Records、日本ではワードレコーズより2022年2月11日にリリース

日本盤は通常盤のほか、10曲のライブ音源を収録した「CD+日本盤限定ライヴCD」も販売されます。

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今作はJens Bogren(AMON AMARTH、KREATOR、ARCH ENEMY)がプロデュースし、レコーディング/ミキシングを担当。アルバムのアートワークはValnoir(ALCEST, PARADISE LOST)により制作されました。

『HALO』についてメンバーは以下のコメントをしています

「バンドとしてまだとてもまともな音楽を作れるというのは、本当に嬉しいことです。ある種の自己批判と長い経験が、この最新アルバムに結実したのかもしれません。最初から最後までAmorphisらしさが全面に出ていますが、全体的な雰囲気は前作に比べて少し重く、プログレッシブで、有機的でもあります。」
-エサ・ホロパイネン(Gt)-
「『Halo』は『Queen Of Time』や『Under The Red Cloud』に比べて、アレンジメントがシンプルになっている部分があります。でも、誤解しないでほしいのは、シンプルなパートをよりシンプルにすることで、ビッグなアレンジがより引き立つ仕掛けにもなっているということです。 これはもちろん、AMORPHISが提供した30曲の中から最終的に13曲を収穫した、プロデューサーのルネッサンス・マン、イェンス・ボグレンのおかげでもあります。」
-トミ・ヨーツセン(Vo)-

 

エサ・ホロパイネン(Gt)のイェンス・ボグレンについてのコメント(クリックすると開閉します)
「イェンスはとても厳しい人ですが、私は彼と仕事をするのがとても好きです」とは言います。「彼は最初から最後までプロジェクト全体の面倒を見てくれるので、ミュージシャンは演奏に集中することができます。イェンスには感謝してもしきれないかもしれません。これまで一緒にやってきたことはすべて本当に素晴らしく、この協力関係はAMORPHISを大きく前進させてくれました。」
トミ・ヨーツセン(Vo)のPekka Kainulainen(作詞家)についてと、Pekkaのコメント(クリックすると開閉します)
「AMORPHISのアルバムは、著名な作詞家で「カレワラ」の専門家であるアーティスト、Pekka Kainulainenの想像力豊かで詩的なストーリーテリングなしには完成しません。Pekka は初日からずっと、AMORPHISのために熱心で多作な作詞家でした。古風なフィンランドの詩を英語に翻訳し、我々のプログレッシブなリズムに合わせていくのは、時間のかかる作業です。幸いなことに、Pekkaはすべてを時間通りに、細心の注意を払ってやってくれます。」
-トミ・ヨーツセン(Vo)-

「『Halo』は、何万年も前の神話的な北の地に関する冒険的な物語に満ちたレコードです。歌詞には、氷河期の後、人間がこの放棄された北方の辺境に迷い込んだ太古の時代のことが書かれています。新しいチャンスのある世界で重要な文化が復活したことを描写しながら、私は人間の心の中にある半永久的な力を表現しようとしています。」
Pekka Kainulainen(作詞家/アーティスト)-

トラックリスト

01. Northwards
02. On The Dark Waters
03. The Moon
04. Windmane
05. A New Land
06. When The Gods Came
07. Seven Roads Come Together
08. War
09. Halo
10. The Wolf
11. My Name Is Night

・日本盤限定ライヴCD
01. デス・オブ・ア・キング
02. サクリファイス
03. アモングスト・スターズ
04. スカイ・イズ・マイン
05. メッセージ・イン・ザ・アンバー
06. ハー・アローン
07. ザ・キャスタウェイ
08. グレイン・オブ・サンド
09. ホープレス・デイズ
10. ウィ・アカースド

ヘイロー

日本盤インフォメーション

フィンランドが誇るヘヴィメタル・バンド、アモルフィス。結成は90年。当時はモービッド・エンジェルやカーカス、パラダイス・ロスト等からインスパイアされたデス・メタルをプレイしていた。アメリカの名門リラプス・レコードとの契約を手にすると、92年に『The Karelian Isthmus』でアルバム・デビュー。オルガンやミニモーグをフィーチャしたセカンド・アルバム『Tales from the Thousand Lakes』(94年)は、今も語り継がれる永遠の名盤だ。96年のサード・アルバム『Elegy』以降、同郷のキングストン・ウォールやPiirpaukeといったプログレ系のバンドからの影響を受けた彼らは、フィンランドだけでなく、オリエンタルな民族音楽の要素を大胆に導入。ヘヴィメタルはもちろんロック・ファンにも支持される超人気バンドへと成長していく。その後も数年に一度というペースでコンスタントにハイクオリティなアルバムをリリースし続けてきた彼ら。18年の『クイーン・オブ・タイム』は、新旧のアモルフィス・ファンどちらも楽しませるヘヴィでプログレッシヴな傑作となった。

そんな彼らが3年ぶりのニュー・アルバム『ヘイロー』をリリースする。本作についてギタリストのエサ・ホロパイネンは、「最初から最後までアモルフィスらしい作品だけれど、前作よりも少々ヘヴィでさらにプログレッシヴだ」と語る。一方ヴォーカリストのトミ・ヨーステンは、「前作よりもアレンジメントがシンプルになっている部分がある」としている。シンプルなパートをよりシンプルにすることで、ビッグなアレンジがより引き立つ仕掛けになっているのだ。ヘヴィで、プログレッシヴで、時にエキゾティック。トミのグロウルとクリーンの使い分けも見事。そしてもちろん、アモルフィスらしい哀愁に満ちたメロディ満載。これぞアモルフィスといった文句なし、百点満点の仕上がりだ。

ミックスとプロデュースは、もちろんアモルフィスを知り尽くしたイェンス・ボグレン!

AMORPHIS(アモルフィス)

1990年にエサ・ホロパイネン(G)とヤン・レックベルガー(Dr)が中心となって結成。フィンランドはヘルシンキ出身のヘヴィメタル・バンドです。

最初期はデスメタルバンドとして活動していましたが、北欧の民族音楽やゴシック/プログレの要素を取り入れつつ作風を徐々に変化。

フィンランドの民族叙事詩カレワラなどをテーマにし、哀愁溢れる歌メロやギターフレーズによる神秘的でメランコリックな楽曲が特徴的なバンドです。

フィンランド国内では抜群の人気を誇っており、7th『Eclipse』〜最新作である13th『QUEEN OF TIME』まで殆どの作品がチャート1位を記録(全て3位以内)しています。

メンバー

Tomi Joutsen – Vocal
Esa Holopainen – Guitar
Tomi Koivusaari – Guitar
Santeri Kallio – Keybords
Olli-Pekka Laine – Bass
Jan Rechberger – Drum

関連リンク

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関連作品

クイーン・オブ・タイム【通常盤CD(日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

Eclipse

Tales From The Thousand Lakes


紹介した新譜リリース一覧