ANAAL NATHRAKH『ENDARKENMENT』

イギリスのエクストリーム・メタル・バンド、ANAAL NATHRAKH(アナール・ナスラック)ニューアルバム『ENDARKENMENT』を2020年10月2日にリリース

海外でのリリース元はMetal Blade Records、日本ではワードレコーズ。

スタジオ・アルバムのリリースは20162018年の前作『A New Kind of Horror』以来であり通算11作目。

インフォメーションでは以下のように紹介されています。

「フィーリング的には以前の作品よりも明るく、オープンでダイレクト。と言っても、もちろん能天気な内容ではない。」「あくまでアナール・ナスラック基準であり、ブラック・メタルとグラインドコアの暴虐性を掛け合わせたサウンドに陰りは無い。」「お得意の朗々と歌い上げるパートにもますます磨きがかかり、暴力の嵐の中のオアシスかのように、見事なコントラストが紡ぎ出されている。アナール・ナスラックのファンならば、一発で気に入ること間違いなし。」

OFFICIAL VIDEO

3. The Age of Starlight Ends NEW!

1. Endarkenment

-トラックリスト-
01. Endarkenment
02. Thus, Always, to Tyrants
03. The Age of Starlight Ends
04. Libidinous (A Pig with Cocks in Its Eyes)
05. Beyond Words
06. Feeding the Death Machine
07. Create Art, Though the World May Perish
08. Singularity
09. Punish Them
10. Requiem

Endarkenment

エンダーケンメント[ブラック・メタルとグラインドコアの暴虐性を掛け合わせたサウンドと美しすぎるメロディ|CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)]

日本盤インフォメーション

アナール・ナスラックはイギリスのエクストリーム・メタル・バンド。98年に、ヴィトリオール(Vo)、イルメイター(G, Programming等)を中心に結成された。01年に『Codex Necro』でアルバム・デビュー。当時はメイヘム等に影響を受けたロウなブラック・メタルをプレイしていた彼らだが、フランスのシーズン・オブ・ミストへ移籍してリリースしたセカンド・アルバム『Domine Non Es Dignus』(04年)で、一気にグラインドコア色を強める。同じく04年には、ニック・バーカー(元クレイドル・オブ・フィルス、元ディム・ボルギル等)、シェイン・エンバリー(ナパーム・デス)をヘルプに迎え、ピール・セッションに登場しているが、これこそブラック・メタルとグラインドコアの邂逅を象徴する出来事と言えるであろう。その後もほぼ2年おきにアルバムをリリースし続けて来た彼ら。前作『A New Kind of Horror』(18年)から2年となる今年、11枚目となるニュー・アルバムをリリースする。

『エンダーケンメント』と題された本作について、ヴォーカリストのヴィトリオールことデイヴ・ハントは、「フィーリング的には以前の作品よりも明るく、オープンでダイレクト。と言っても、もちろん能天気な内容ではないけれど」と語っている。聴いているとグッタリと疲弊してしまうような、ブラック・メタルとグラインドコアの暴虐性を掛け合わせたサウンドが売りのアナール・ナスラック。そんな彼らが「明るい」という表現を使うこと自体が意外ではあるが、そこはあくまでアナール・ナスラック基準。確かにメジャー・キーで明るく感じられる部分もあるが、やはりその暴虐性にはいささかの陰りもない。お得意の朗々と歌い上げるパートにもますます磨きがかかり、暴力の嵐の中のオアシスかのように、見事なコントラストが紡ぎ出されている。アナール・ナスラックのファンならば、一発で気に入ること間違いなしの本作。彼らを聴いたことがないという人も、ぜひこの作品を手にとってみて欲しい。ブラック・メタル、デス・メタル、グラインドコア。アナール・ナスラックの音楽は、いずれのファンをも黙らせる説得力を持っている。

ANAAL NATHRAKH(アナール・ナスラック)

1998年に結成。イングランドはバーミンガム出身のエクストリーム・メタル・バンドです。(インダストリアル・ブラックメタル/グラインドコア)

ブラストビートを多用するドラムやトレモロのギターリフ、強烈なスクリームと対照的なキャッチーなクリーンによるボーカル、ブラックメタルとグラインドコアを掛け合わせた暴虐性にインダストリアルな要素を織り交ぜた音楽性が特徴的なバンドです。

バンドはボーカリスト David Hunt (VITRIOL)と楽器全般を担当するMick Kenney (Irrumator)の2名で活動しており、ライブはサポートメンバーが加わる形で行なわれています。

2001年に『The Codex Necro』でデビューし、2018年9月に通算10枚目となるスタジオ・アルバム「A NEW KIND OF HORROR」をリリースしました。

近年では2016年,2017年,2018年に来日公演を行なっています。

メンバー

Mick Kenney – Guitar/Bass/Drum/Programming
David Hunt AKA V.I.T.R.I.O.L -Vocal

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