DESTRUCTION(デストラクション)『DIABOLICAL』

ドイツのスラッシュ・メタル・バンド、DESTRUCTION(デストラクション)が新曲「No Faith in Humanity」のミュージックビデオを公開しました。

この曲は2022年4月8日リリースのニューアルバム『DIABOLICAL』に収録されます。

シングル「No Faith in Humanity」についてのシュミーア(Ba/Vo)のコメント(クリックすると開閉します)
「このバック・トゥ・ザ・ルートのディストピック・クラッシャーは、我々の種の生存のための鍵は連帯だけだ!というメッセージをあなたの顔に投下します。
サウンド・パフォーマンスは、エクストリームなリフ、叩きつけるドラム、シュレッドなソロ・パートを提供し、これまで以上にDESTRUCTIONが、ブルータルなギター、ヴォーカル、雷のように速いドラム、音響の騒乱を象徴していることを示す! 我々は、あなたがそれを楽しむことを願っています!」

 

以下は公開されている同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

2. Diabolical

7. State of Apathy (シングル)

『DIABOLICAL』情報

2019年の前作『BORN TO PERISH』以来であり、通算15枚目のスタジオ・アルバムになります。

海外でNapalm Records、日本ではワードレコーズより2022年4月8日にリリース。

ワードレコーズ・ダイレクトでは【50セット CD+サインカード】の予約も受け付けています。
https://wardrecords.com/products/detail6325.html

バンドは前作からMike Sifringer(Gt)が脱退し、新たにMartin Furia(Gt)が加入しています。脱退と加入についてのバンドのコメントはこちらの記事に詳しく掲載しています。

シュミーア(Ba/Vo)とマーティン・フリア(Gt)はアルバムやタイトルトラックについて以下のコメントをしています。

「「新譜のタイトルトラックはアルバムを象徴している。「DIABOLICAL」のMVは僕らのトレードマークを示すビデオにしたかったから、”Mad Butcher”はそこにいなければならなかったんだ! DESTRUCTIONのビデオに出演するのは2回目だけど、今までで一番注目されるビデオになったのは間違いない!」
-シュミーア(Ba/Vo)-

「Diabolical “は極端なアルバムだ。すべてがよりブルータルで、よりテクニカルで、同時によりメロディックで、要点を押さえている。純粋で破滅的なDESTRUCTIONのアルバムで、ギミックがなく、パワーとアドレナリンに満ち溢れている。これからの展開にワクワクしているし、新曲をライヴでプレイするのが待ちきれないよ。」
-マーティン・フリア(Gt)-

Napalm Recordsは『DIABOLICAL』を以下のように紹介しています。

「オープニングの 「Under The Spell」から始まり、タイトルトラック 「Diabolical」では、激しいドラム、血に飢えたリフ、地獄のようなボーカルがあなたの骨の奥深くまで染み込み、DESTRUCTIONは容赦なく攻撃してきます。また、DESTRUCTIONは 「Hope Dies Last」で鼓膜を破壊し続け、止めどないスピード、破壊的な詩、金切り声による無敵の残虐性を提供しています。一方、「Tormented Soul」は、ヘビーメタルと爆発的なドラムが満載です。47分に及ぶ破壊のパレードのグランドフィナーレを飾るのは、GBHのカバー曲 「City Baby Attacked By Rats 」だ。

DESTRUCTIONは、15枚目のアルバムで、誠実で妥協のないスラッシュ・メタルの大砲を披露し、あなたをメタリックな至福の七不思議へと導き、このジャンルのファンにとって見逃せない鋭利な音の大虐殺を引き起こします!

トラックリスト

01. Under the Spell
02. Diabolical
03. No Faith in Humanity
04. Repent Your Sins
05. Hope Dies Last
06. The Last of a Dying Breed
07. State of Apathy
08. Tormented Soul
09. Servant of the Beast
10. The Lonely Wolf
11. Ghost from the Past
12. Whorefication
13. City Baby Attacked by Rats (GBH cover)

ダイアボリカル

Diabolical

日本盤インフォメーション

デストラクションについて、多くの説明は不要だろう。ジャーマン・スラッシュ・メタル三羽烏の一角として、40年に亘りシーンの最前線を走り続けてきた彼ら。『Sentence of Death』(84年)や『Infernal Overkill』(85年)といった彼らが80年代に残した作品群は、単に名作というだけではなく、デス・メタルやブラック・メタル、果てはグラインドコア等、後のエクストリーム・ミュージックの誕生、発展に大きな影響を与えた。90年代には多少の迷走も見せたものの、21世紀に入り、完全復活。コンスタントに100%スラッシュと言える作品をリリースし続けてきた。長年トリオ編成を貫いてきた彼らであるが、19年に突如ツイン・ギター体制となってリリースした『ボーン・トゥ・ペリッシュ』も、世界中のスラッシュ・ファンから喝采を浴びた。

そんなデストラクションに激震が走った。昨年、38年間リフメイカーとしてバンドを支えてきたギタリスト、マイク・ジフリンガーが脱退したのだ。だが、シュミーア(B,Vo)は立ち止まらなかった。新ギタリストとして、プロデューサーやエンジニアとしても名を馳せるマーティン・フュリアを迎え、15枚目となるニュー・アルバム『ダイアボリカル』を完成させたのだ。シュミーアの脱退など、紆余曲折もあったデストラクションのキャリアであるが、マイクのいない作品は今回が初。確かにリフの傾向は、これまでとは違うようにも思える。マイクほどクセの強いギタリストはそうそういないであろうから、それもまた当然だ。中にはヘヴィメタル然とした楽曲も含まれる本作で、デストラクションが新たな次元へと突入しようとしていることは明らかだ。『Sentence of Death』や『Infernal Overkill』、さらにはそれに続く『Eternal Devastation』(86年)といった80年代の名作は、実際どれも異なるサウンドを持っている。デストラクションにとって、本来変化こそが本質だったのだ。もちろん心配する必要などない。新生デストラクションの第一歩となる『ダイアボリカル』には、最高のスラッシュ・メタルがギッシリ詰まっている。40年というキャリアを誇りながらも、彼らはいまだ進化を続けているのである!

DESTRUCTION(デストラクション)

メンバー

Marcel “Schmier” Schirmer – vocals/bass
Martin Furia – Guitars
Damir Eskic – Guitar
Randy Black – drums

関連リンク

Official SiteFacebookTwitterYoutubeSpotify

関連作品・グッズ

ボーン・トゥ・ペリッシュ【CD(日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

デストラクション『スラッシュ・アンセム II』【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】


紹介した新譜リリース一覧