ENSIFERUM『THALASSIC』

フィンランドのフォーク/ヴァイキング・メタル・バンド、ENSIFERUM(エンシフェルム)ニューアルバム『THALASSIC』(タラシック)を2020年7月にリリース

海外でMetal Blade Recordsより7月10日、日本ではワードレコーズより7月24日

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『TWO PATHS』以来であり通算8作目。

バンドは今年にPekka Montin(Key,Clean.Vo)が加入しており、新体制初のスタジオ・アルバムになります。

 

今作は「 Victory Songs」(2007)および 「From Afar」(2009)に携わったJanne Joutsenniemiによるプロデュース。

テーマを基に構築された初めてのアルバムであり、タイトルは古代ギリシャ語から「海の、または海に関連する」を意味します。歌詞は世界中の歴史、神話、伝説をテーマにしたものにインスパイアされているとのことです。

メンバーのSami Hinkka(Ba/Vo)は以下のようなコメントもしています。

「音楽的にはもう一歩先を行くことができたと思う。また、今までのサウンドの最高の部分も活用しました。」

「おなじみのEnsiferumのトレードマークはたくさんあります。美しいフォークメロディー、壮大なアレンジ、激烈なリフ、素晴らしいシンガロングコーラス。新しいキーボードプレーヤー/リードクリーンボーカリストPekka Montinの追加も新しい曲をより高いレベルに引き上げています。」

OFFICIAL VIDEO

3. Andromeda ※6/18 1:00プレミア公開

2. Rum, Women, Victory – Music Video

2. Rum, Women, Victory

-トラックリスト-
1. Seafarer’s Dream
2. Rum, Women, Victory
3. Andromeda
4. The Defence of the Sampo
5. Run from the Crushing Tide
6. For Sirens
7. One with the Sea
8. Midsummer Magic
9. Cold Northland (Väinämöinen Part III)

タラシック[フォーク・メタル・バンド エンシフェルム 初テーマ・アルバム/CD(日本語解説書封入/日本盤ボーナストラック収録予定)]

Thalassic

日本盤インフォメーション

エンシフェルムはフィンランドのフォーク・メタル・バンド。01年にバンド名を冠したデビュー・アルバムをリリース。民族音楽的要素を大胆に取り入れたメロディックなエクストリーム・メタルで、瞬く間に大きな人気を博した。その後、数年に一枚のペースで高品質な作品を発表。これまでに7枚のフル・アルバムをリリースしている。非常にメンバー・チェンジが多く、04年にはフロントマンであるヤリ・マーエンパーが、ウィンターサンの活動に専念するために脱退してしまう。しかし、バンドはそんな危機にも立ち止まるどころか、より一層の活躍を見せ、その後もシーンの最前線を走り続けてきた。

そんなエンシフェルムによる8枚目のアルバム、『タラシック』がこの度登場。『タラシック』とは、古いギリシャ語で「海の」という意味。少々意外であるが、本作はエンシフェルム初のテーマ・アルバム。すべてに楽曲が、「海」、あるいは「水」に関連しているのだ。  本作について、ベーシスト/ヴォーカリストのサミ・ヒンカは、「音楽的にさらに一歩前進しつつ、俺たちのオールド・サウンドの良いところも利用した」と語る。これを噛み砕けば、『タラシック』では壮大なオーケストレーション+民族音楽的要素+メタルというエンシフェルムお得意の公式が守られている一方、前々作『ワン・マン・アーミー』(15年)や前作『トゥー・パス』(17年)に比べると、よりストレートなヘヴィメタル的側面が強調されているということになる。

美しいフォーキッシュなメロディ、壮大なアレンジメント、激烈なリフ、大合唱必至のサビ。おなじみのエンシフェルムのトレードマークに加え、新加入のキーボーディスト、ペッカ・モンティンによるクリーン・ヴォーカルが、楽曲にさらなる彩りを与える。これを聴いて頭を振らずにいられようか。これを聴いてアドレナリンが噴出しないヘヴィメタル・ファンなどいるのだろうか。エンシフェルムこそ、ヘヴィメタルの真髄を凝縮したバンド。エクストリーム・メタル・ファンだけでなく、伝統的なヘヴィメタル・ファンにも大きな興奮を与えること間違いなし。

ENSIFERUM(エンシフェルム)

1995年に結成。フィンランドはヘルシンキ出身のフォーク/ヴァイキング・メタル・バンドです。

民族音楽のメロディや楽器を取り入れ、コーラスなどを多用したパワーメタル的な高揚感のある、勇壮さや哀愁持つメロディック・デスメタル・スタイルを特徴としています。

2001年に『Ensiferum』でデビューし、現在までに合計7枚のスタジオ・アルバムをリリースしています。

2005年に初来日を果たし、近年では「Pagan Metal Horde Vol.2」にて来日しました。

メンバー

Petri Lindroos – Vocals/Guitar
Markus Toivonen – Guitar/Vocals
Sami Hinkka – Bass/Vocals
Janne Parviainen – Drums
Pekka Montin – Keyboards/Vocals (clean)

関連リンク

Official SiteFacebook、 Spotify

関連作品

 

 

エンシフェルム『トゥー・パス』【通常盤CD(歌詞対訳付き/日本語解説書封入)】

Two Decades of Greatest Sword


紹介した新譜リリース一覧