EQUILIBRIUM『RENEGADES』
ドイツのエピック・フォーク・メタルバンド、EQUILIBRIUM (エクリブリウム)が新曲「Final Tear」のミュージックビデオを公開しました。

この曲は、本日8月23日にリリースしたニューアルバム『RENEGADES』に収録されています。



 

以下は公開されている同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

1. Renegades – Alost generation


Renegades – A Lost Generation’ – 8-Bit Version (ボーナスCD) NEW!


4. Path Of Destiny


『RENEGADES』Spotify
https://open.spotify.com/album/3MQqULbdpPql19J1xUXA5U

『RENEGADES』

前作『Armageddon』以来約3年ぶり通算6枚目のアルバム。

海外でNuclear Blast Record、日本ではワードレコーズより2019年8月23日にリリース

ワードレコーズの通販では通常盤のほか、CD+ボーナスCD(“8-Bit” ヴァージョン)、50セット限定「直筆サインカード付CD+ボーナスCD(“8-Bit” ヴァージョン)」の予約も受け付けています。
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バンドは2019年にマルクス・”マッキー”・ソルバルト(Ba)に変わりマルティン・ベルゲル(Ba)が加入、選任のキーボーディストとしてスカディ・ローゼフアスト(Key)も新たに加入しています。
トラックリスト
01. Renegades – Alost generation
02. Tornado
03. Himmel Und Feuer
04. Path Of Destiny
05. Moonlight
06. Kawaakari – Theperiphery Of The Mind
07. Johnny B
08. Final Tear
09. Hype Train
10. Rise Of The Phoenix





インフォメーション

挑戦は時にリスクを伴う。それは音楽の世界においても言える。ファンとは身勝手なものだ。安定路線に甘んじていると「マンネリ」と揶揄され、新機軸を打ち出すと「裏切り行為だ!」と断罪される。しかし、古今東西のあらゆるミュージシャン達は、常にリスクを恐れず挑戦を続けてきた。その結果、目覚ましい進化を遂げたバンドもいる一方、ファンに受け入れられず、そのまま失速してしまうバンドもいる。それでも、同じことの繰り返しを良しとしないミュージシャンは後を絶たない。

前作『アルマゲドン』(’16)からちょうど3年振り、待望のニュー・アルバムをリリースするドイツのエピック・フォーク/ペイガン・メタル・バンド、エクリブリウム。彼等もまた、ここにきて大勝負に出た。『レネゲイズ』とタイトルされた、この6枚目のフルレンス・スタジオ新作には、アッと驚く新機軸が提示されている。果たしてこの進化と新化を、ファンやシーンがどのように受け止めるのか──バンド自身としても興味津々なのではないだろうか。

エクリブリウムの母体となるバンドは、独ミュンヘン近郊の町マイザッハにて、’01年夏にスタートしている。ただ、当初はカヴァー曲中心の学生バンドに過ぎず、ヘルゲ・シュタンク[Vo]、レネ・ベルティアオメ[G]、アンドレアス・フェルクル[G]、ザンドラ・フェルクル[B]、ヘニング・シュタイン[Ds]、ミヒャエル・ハイデンライヒ[Key]というラインナップが確定し、本格的に活動を開始したのは、数度のローカルなギグを経てからのことであった。

驚くべきは、当時のメンバー達の年齢。リーダー格のレネは20歳だったが、ヴォーカルのヘルゲは18歳で、他のメンバーも殆どが10代、ベースのザンドラはまだ15歳だったという。当初、志向していたのはエピックなヴァイキング/ペイガン・メタル。MOONSORROWやFINNTROLLからの影響が強く、ゲルマン神話や北欧神話、エッダやサーガを下敷きにした歌詞が、全て母国語で書かれていたのも興味深い。

アルバム・デビューは’05年、『TURIS FRATYR』にて。次いで、’08年にはセカンド『SAGAS』を、’10年にはサード『REKREATUR』をリリース。だがその間、メンバー・チェンジが繰り返され、’14年に第4作『ERDENTEMPEL』が発表される頃には、オリジナル・メンバーで残っているのは、バンマスのレネだけとなっていた。とはいえ、バンドとしては作を追う毎に成長を遂げ、特に’10年加入の2代目シンガー、ロブセことロベルト・ダーンは、その剛毅な存在感でもって、ファン層拡大に大きく貢献したと言えよう。

そんな彼等が初来日を果たしたのは、前作『アルマゲドン』に伴うツアーにて、’17年3月のこと。その時点でのバンド・ラインナップは、ロブセ[Vo]、レネ[G]、ドム・R・クライ[G]、マルクス“マッキ”ライヴァルト[B]、トゥヴァル“ハティ”レファエリ[Ds]だったが、その後またもやメンバー・チェンジが起こり、今年に入って、ベースがマルティン・ベルゲルに交代し、さらに鍵盤奏者としてスカディ・ローゼフアストが新加入した。その現ラインナップで制作されたのが、新作『レネゲイズ』ということになる。

先に“エピック・フォーク/ペイガン・メタル・バンド”と書いたが、もはやエクリブリウムをそう呼ぶことは出来ないだろう。それは『レネゲイズ』を聴けばすぐに分かる。ここには、ジャンルの壁に囚われたかつてのバンドはもういない。より自由度の高い楽曲が、新たな章の幕開けを高らかに宣言している。中でも、最も衝撃度が高いのが「パス・オブ・デスティニー」だ。何とこの曲には、同郷のラップコア・バンド、ザ・ブッチャー・シスターズの面々が客演しているのだ。ペイガン・メタルにヒップホップとは意表を衝くどころではないが、決して奇をてらったワケではない。元々、幅広い音楽的嗜好のレネ達が今、本当にやりたいことをシンプルにやってのけたのが、この『レネゲイズ』なのである。

無論、フォーキーな要素や、エスニックな手法など、お馴染みの曲想も残されてはいる。だが、そこに神話や伝説の世界はもう存在していない。進化は既に起こっており、もう誰も新生エクリブリウムを止めることなど出来ないのだ…!!

EQUILIBRIUM

2001年に結成されたドイツはミュンヘン出身のエピック・フォークメタルバンド。楽曲はゲルマン/北欧神話やゲルマン民族の物語を主なテーマとしています。

アコーディオンやフルートの使用やドイツ民謡のメロディによるフォーク要素に、メロディックデスメタル、シンフォニックブラック的要素を融合させた音楽スタイルを特徴的としています。

2015年に『Turis Fratyr』でデビューし、現在までに合計5枚のアルバムをリリースしています。

2015年に初の来日公演を予定していましたがキャンセルとなり、2017年に「Pagan Metal Horde vol.1」にて初来日を果たしました。
メンバー
Robert “Robse” Dahn – vocals
René Berthiaume − guitar
Dom R. Crey – guitar
Tuval “Hati” Refaeli – drums
Marcus “Makki” Solvalt – bass
関連リンク
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