EXODUS(エクソダス)『PERSONA NON GRATA』

アメリカのスラッシュ・メタル・バンド、EXODUS(エクソダス)ニューアルバム『PERSONA NON GRATA』を2021年11月19日にリリース

リリース元は海外でNuclear Blast Record、日本ではワードレコーズ。

スタジオ・アルバムのリリースは2014年の『Blood In, Blood Out』以来であり、通算11作目になります。

通常盤のほか、レコーディング模様を収めたDVDが付した「CD+DVD」が販売。ワードレコーズダイレクトでは【50セット CD+DVD+Tシャツ】の予約も受け付けています。
https://wardrecords.com/products/detail6129.html

現代社会の嫌悪感や劣化をテーマにした作品であり、タイトルの「PERSONA NON GRATA」はラテン語で、「歓迎されない人」「受け入れられない人」などの意味。

今作はトム・ハンティング(Dr)の住む山の中の家にスタジオを建設し、住み込みでレコーディング。前作と同じくアンディ・スニープがミックス。

録音作業をしていない時も、皆でディスカッションを繰り返し制作された今作は、8分に迫るエピックな大作から、わずか3分のストレートなスラッシュに至るまで、”エクソダス流のドヘヴィ・スラッシュ・メタルがこれでもかと詰まった濃密な作品”とのことです。

 

OFFICIAL VIDEO

8. Clickbait NEW!

6. The Beatings Will Continue (Until Morale Improves) ※年齢制限が設けられているため、Youtubeでのみ視聴可能です

-トラックリスト-
01. Persona Non Grata
02. R.E.M.F.
03. Slipping into Madness
04. Elitist
05. Prescribing Horror
06. The Beatings Will Continue (Until Morale Improves)
07. The Years of Death and Dying
08. Clickbait
09. Cosa del Pantano
10. Lunatic-Liar-Lord
11. The Fires of Division
12. Antiseed

ペルソナ・ノン・グラータ

もはや説明不要、スラッシュ・メタル界の帝王、というよりもスラッシュ・メタルというジャンル自体を作り出した張本人と言うべき存在のエクソダス。そもそもカーク・ハメットを輩出したバンドであるし、初期メタリカの路線を決定づけたのはエクソダスだと証言するものも多いのだ。85年にリリースしたデビュー・アルバム『Bonded by Blood』は、スラッシュ・メタル史上最高のアルバムとしてたびたび名前のあがる作品である。

この度、そんなエクソダスが待望のニュー・アルバム、『ペルソナ・ノン・グラータ』をリリースする。14年の『Blood In, Blood Out』以来、実に7年ぶり。タイトルの『ペルソナ・ノン・グラータ』とは、「好ましからざる人物」という意味のラテン語で、通常は外交官の入国を断る場合などに使われる外交用語である。

ヴォーカルを務めるのは、今回もスティーヴ”ゼトロ”スーザ。トム・ハンティング(Dr)の住む山の中の家にスタジオを建設し、住み込みでレコーディングしたという本作。録音作業をしていない時も、皆でディスカッションを繰り返していたというだけあり、本作の濃密度は半端なものではない。8分に迫るエピックな大作から、わずか3分のストレートなスラッシュに至るまで、エクソダス流のドヘヴィ・スラッシュ・メタルがこれでもかと詰まっている。あまりのアグレッションに、アルバムを聴き通したあとは心地よい疲労感を感じるほどだ。お馴染みアンディ・スニープによりクリアながらパワフルなミックスも見事。

「エクソダスの一番のファンは俺さ。俺たちは自分たちが燃え上がらせる曲を書いている。だからこんなにヘヴィなのさ!」と、ゲイリー・ホルト(G)もご満悦の仕上がりである本作。メタル・ファンならば必聴だ!

EXODUS(エクソダス)

1980年に結成。TESTAMENTやDEATH ANGELと共にベイエリア・スラッシュを代表する、アメリカはカリフォルニア州リッチモンド出身のスラッシュ・メタル・バンドです。

ベイエリア・スラッシュは、1980年代のカリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリア出身バンドによる、ベイエリア・クランチ(クランチは”ばりばり噛み砕く”などの意味)とも言われるザクザク感の強いギターリフによるスラッシュメタルを特徴としています。

1985年に『Bonded by Blood』でデビューし、現在までに通算10作のスタジオ・アルバムをリリースしています。

1990年に初来日し、その後も単独や「Thrash Domination」出演などで複数回に渡って来日公演を行なっています。

メンバー

Tom Hunting- Drums
Gary Holt – Guitars
Steve Souza – Vocals
Jack Gibson – Bass
Lee Altus – Guitars

関連作品

ボンデッド・バイ・ブラッド (メタル・フロンティア・アーカイヴ・コレクション)

ブラッド・イン・ブラッド・アウト

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紹介した新譜リリース一覧