FLESHGOD APOCALYPSE『VELENO』
イタリアのシンフォニック/テクニカル・デスメタルバンド、FLESHGOD APOCALYPSE (フレッシュゴッド・アポカリプス)がニューアルバム『VELENO』(ヴェレーノ)を2019年5月24日にリリース

海外でのリリース元はNuclear Blast Records、日本ではワードレコーズ。アルバムのリリースは前作『KING』から約3年ぶり通算5枚目になります。

日本盤は通常盤のほか、13曲収録ライヴBlu-ray付属の「初回限定盤」も発売されます。

今作は、イタリアのローマのBloom Recording StudioとKick Studioにて、バンドの作品に長年携わるエンジニアMarco Mastrobuonoと共にレコーディング。ミックス/マスタリングを Jacob Hansen (VOLBEAT, THE BLACK DAHLIA MURDER, EPICA) が担当。

アルバムのアートワークは Travis Smith (AVENGED SEVENFOLD, OPETH, KATATONIA)により制作されました。

バンドは2017年にTommaso Riccardi(Gt/Vo)とCristiano Trionfera(Gt)が脱退。創立メンバーであるFrancesco Paoliが結成当初に務めていたボーカル/ギターのパートに復帰しています。

公開されているOFFICIAL VIDEO

3. Sugar

トラックリスト
CD
01. Fury
02. Carnivorous Lamb
03. Sugar
04. The Praying Mantis’ Strategy
05. Monnalisa
06. Worship and Forget
07. Absinthe
08. Pissing On The Score
09. The Day We’ll Be Gone
10. Embrace The Oblivion
11. Veleno
Bonus Tracks (DIGI, DIGITAL & DIGITAL DELUXE)
12. Reise, Reise (RAMMSTEIN Cover)
13. The Forsaking (Nocturnal Version)

“初回限定盤 ライヴBlu-ray”
01. Marche Royale
02. In Aeternum
03. Healing Through War
04. Cold As Perfection
05. Minotaur (The Wrath Of Poseidon)
06. Gravity
07. The Violation
08. Prologue
09. Epilogue
10. The Fool
11. The Egoism
12. Syphilis
13. The Forsaking





インフォメーション

2007年、イタリアのペルージャで結成されたフレッシュゴッド・アポカリプスはそのエクストリームなデス・メタルと重厚なオーケストラ・サウンドで、ヨーロッパのメタル戦線で勝利を収めてきた。『Oracles』(2009)で“神託”、『アゴニー』(2011)で“苦悶”、『ラビリンス』(2013)で“迷宮”、『キング』(2016)で“王者”と、異なったテーマに取り組みながら、アルバムを追うごとにエクストリームに、そしてシンフォニックに成長してきた彼らが5作目のアルバムで描くのは“ヴェレノ=毒”の世界だ。 バンドの創始者の1人であるフランチェスコ・パオリがリード・ヴォーカル/リード・ギターとして本格的にバンドのフロントマンになったことで、彼のクリエイティヴな衝動がさらに結晶化された本作。“自然発生的”で“実験的”なアプローチを取ったことで、オーガニックな攻撃性が露わになっている。

1曲目「フューリー」はタイトルが示唆するように憤怒に満ちたメタル襲撃とオーケストラの怒濤が聴く者を翻弄する。「カーニヴォラス・ラム」「ワーシップ・アンド・フォーゲット」はすべてを焦土に帰すエクストリーム・ナンバーであり、感情の起伏をシネマチックに描く「モナリザ」、勇壮なる叙事詩「エンブレイス・ジ・オブリヴィオン」、女声オペラチック・ヴォーカルをフィーチュアした「ザ・デイ・ウィール・ビー・ゴーン」などと化学融合を果たすことで、凄まじいうねりを生み出す。メタル・パートとオーケストラ・パートの相乗効果がお互いを高め合う音のモノリスとなっている。

「このアルバムにおける作曲能力の向上は明白」とフランチェスコが胸を張る本作は、イタリアの豊潤なる伝統文化と暴虐のヘヴィ・メタル・カルチャーが邂逅を果たした記念碑的作品だ。

ボーナス・トラックはラムシュタインのカヴァー「ライゼ・ライゼ」。現代ヨーロッパを代表するドイツのモダン・メタルの雄の曲がシンフォニックに生まれ変わっている。

FLESHGOD APOCALYPSE

2007年に結成されたイタリア出身のシンフォニック/テクニカル・デスメタルバンド。

ブラストビートを多用したブルータルでテクニカルなデスメタルに、壮大なオーケストレーションやオペラチックなクリーンのハイトーン、メロディアスなギターソロを取りれた音楽スタイルが特徴的なバンドです。

2009年にデビューアルバム『Oracles』をリリース。2011年に大手メタルレーベルNuclear Blast Recordsと契約し、現在までに合計4枚のアルバムをリリース。

2014年に「Into the Everblack Japan Tour 2014」にて初来日し、その後も2015年に2017年と2度来日公演を行なっています。
メンバー
Francesco Paoli – Vocals, Guitars, Drums (studio)
Paolo Rossi – Vocals, Bass
Francesco Ferrini- Piano, Orchestrations

ライブメンバー
Veronica Bordacchini- Soprano vocals
Fabio Bartoletti – Lead guitar
David Folchitto – drums
関連リンク
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その他収録曲などが公開された時は記事を更新します。

以上”FLESHGOD APOCALYPSE 新作情報『VELENO』”でした。

紹介した新譜リリース一覧