HAMMERFALL(ハンマーフォール)『LIVE! AGAINST THE WORLD』

スウェーデンのヘヴィメタル・バンド、HAMMERFALL(ハンマーフォール)ライブ作品『LIVE! AGAINST THE WORLD』を2020年10月23日にリリース

海外でのリリース元はNapalm Records、日本ではワードレコーズ。

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今作は2018年にリリースしたスタジオ・アルバム 『DOMINION』のツアーより、2020年2月15日ドイツはルードヴィッヒスブルクのMHP Arenaでの2時間に及ぶ公演の模様を収録。

公演当日は全20曲が演奏され、定番の曲はもちろん、これまでにライブで演奏したことのないレアな曲や、長い間演奏していなかった曲などが演奏。全てのアルバムから少なくとも1曲が選ばれました。

今作についてメンバーは以下のコメントをしています。

「MHPアリーナルートヴィヒスブルクでのショーは、壮大なものであり、バンドの強さとパワーをライブで捉え、毎晩ステージで一緒に体験する喜びを示しています。これは、どこで演奏するかに関係なく、これが最大のステージプロダクションです。今まで私たちが持っていたものであり、今ではいつでもどこでも自宅でこれを体験できます。」

「HAMMERFALLは、これからも常にライブバンドであり、世界で最も偉大なファンと共に、私たちは止められない力です!」

「HAMMERFALLが今行っているライブは、これまでに行ったすべてのことを水面から吹き飛ばします。これまでに行った最大のツアーがドキュメント化できたことをとてもうれしく思います。」

OFFICIAL VIDEO

1. Never Forgive, Never Forget

トラックリスト

01. Never Forgive, Never Forget
02. One Against The World
03. Heeding The Call
04. The Way Of The Warrior
05. Any Means Necessary
06. Hallowed Be My Name
07. Blood Bound
08. Redemption
09. Hector’s Hymn
10. Natural High
11. Second To One
12. Renegade Medley
13. Keep The Flame Burning
14. Dominion
15. The Dragon Lies Bleeding
16. Last Man Standing
17. Let The Hammer Fall
18. Hammer High
19. (We Make) Sweden Rock
20. Hearts On Fire

Live! Against the World

日本盤インフォメーション

スウェーデンの正統派ヘヴィメタル・バンド、ハンマーフォール。彼らが結成されたのは93年のこと。90年代初頭と言えば、まさにヘヴィメタル暗黒時代。メインストリームではグランジの嵐が吹き荒れ、アンダーグラウンドではデス・メタルやブラック・メタルが大きな人気を博していた。特にスウェーデンは、デス・メタルの震源地。そんな逆境の中、彼らは「流行りなんて関係ない。俺たちがやりたいのはヘヴィメタルだ!」と我が道を進む決意をした。元々はオスカー・ドロニャックとイン・フレイムスのイェスパー・ストロムブラード(2人はセレモニアル・オースというデス・メタル・バンドをやっていた)のサイド・プロジェクトとしてスタートしたハンマーフォールであるが、96年に現在のヴォーカリスト、ヨアキム・カンスが加入。本格的にバンドとして始動すると、翌97年には『Glory to the Brave』でアルバム・デビュー。ほとんどエクストリーム・メタル一色であったスウェーデンのシーンにおいて、正統派メタルの登場は逆に新鮮な驚きを与えた。ハンマーフォールの登場は、スウェーデン、ひいては世界のメタル・シーンにおける正統派ヘヴィメタル復権の狼煙となったのである。

昨年はニュー・アルバム『ドミニオン』をリリースし、また9月にはMETAL WEEKENDにて来日公演も行ったハンマーフォール。そんな彼らがこの度、ライヴBlu-rayをリリースする。『ライヴ!アゲインスト・ザ・ワールド』と題された本作は、2020年2月15日、ドイツのMHPアリーナで収録されたもの。やはり、アリーナという大会場の大きなステージでのライヴは迫力十分。フェスではない、通常のヘヴィメタルのコンサートが、こんな大きな会場で行われているなんて、我々日本のメタル・ファンには夢のようなお話。それにしても、ハンマーフォールはパイロや豪華なセットがよく似合う。全20曲、約2時間に渡るこの映像作品を見ていると、彼らがなぜヘヴィメタルの救世主たり得たのが、よくわかろうというもの。これはバトル・ビーストとシリアス・ブラックを従えて行われた『ドミニオン』のツアーの模様であるが、今年はハンマーフォールがスウェーデンのチャートで初めて1位を獲得したアルバム、『レネゲイド』の発売20周年ということもあり、このアルバムからのメドレーがプレイされているのもうれしい。これぞヘヴィメタルという世界観を味わえる本作。ハンマーフォールのファンはもちろん、あらゆるメタルのファンも、これを見逃す訳にはいかない。

HAMMERFALL(ハンマーフォール)

1993年に結成されたスウェーデンはヨーテボリ出身のヘヴィメタルバンド。

デスメタルバンド CEREMONIAL OATHのギタリスト、オスカー・ドロニャックが正統派なヘヴィメタルをプレイする為に、同じくCEREMONIAL OATHやIN FLAMESでも知られるイェスパー・ストロムブラードを誘いサイド・プロジェクトとして始動。

初期にはDARK TRANQUILLITYのミカエル・スタンネ、1stリリース時には元IN FLAMESのグレン・ユングストローム(Gt)など、スウェーデン・メロディック・デスメタルを代表するバンドのメンバーが関わっていました。

イェスパーは作曲面やドラムで関わっていましたが、IN FLAMESの活動に専念するために脱退。

1997年に大手メタルレーベルから「Glory to the Brave」でデビューし、現在までに合計10枚のアルバムをリリースしています。

2000年の3rdアルバム『Renegade』、2006年の6thアルバム『Threshold』はスウェーデン・アルバム・チャート1位を記録。1998年に初来日公演を行い、その後も単独公演やLOUD PARKにて来日公演を行なっています。

メンバー

Joacim Cans – Lead Vocals
Oscar Dronjak – Lead & Rhythm Guitars
Pontus Norgren – Lead & Rhythm Guitars
Fredrik Larsson – Bass Guitar
David Wallin – Drums & Percussion

関連リンク

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