HAMMERFALL(ハンマーフォール)『HAMMER OF DAWN』

スウェーデンのヘヴィメタル・バンド、HAMMERFALL(ハンマーフォール)が新曲「Venerate Me」のオフィシャルビジュアライザを公開しました。

この曲は2022年2月25日リリースのニューアルバム『HAMMER OF DAWN』に収録されます。

シングル「Venerate Me」についてのヨアキム・カンス(Vo)とオスカー・ドロニャック(Gt)のコメント(クリックすると開閉します)
「この曲は、魅力的なメロディーととてもキャッチーなコーラスで満たされています。歌詞は、人は二度死ぬという事実を扱った、私の最も偉大な作品の一つです。一つは息を引き取るとき、もう一つは誰かが最後に自分の名前を言うときだ。私の名前を言ってくれれば、私は決して死なない!」
-ヨアキム・カンス(Vo)-

「この曲は、パンデミックの最も暗くて元気のない時期に書かれたものだが、それでもアルバム全体の中で最も強い曲の1つになっている。ヨアキムの素晴らしい歌詞のアイディアがこの曲を際立たせ、特別ゲストの登場がこの曲を間違いなく押し上げた!」
-オスカー・ドロニャック(Gt)-

 

以下は公開されている同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

2. Hammer Of Dawn

『HAMMER OF DAWN』情報

2019年の前作『DOMINION』以来であり、通算12枚目のスタジオ・アルバムになります。

海外でNapalm Records、日本ではワードレコーズより2022年2月25日にリリース。

今作もバンドの作品を長年手がけているフレドリック・ノルドストローム(IN FLAMES, OPETH)がプロデュースし、ミキシング/マスタリング/ドラム・レコーディングを担当。

ギターとベースのレコーディングはポンタス・ノルグレン(Gt)とオスカー・ドロニャック(Gt)が分担して行い、ヤコブ・ハンセン(VOLBEAT)が、リードボーカルをプロデュースしました。

オスカー・ドロニャック(Gt)とヨアキム・カンス(Vo)はニューアルバムについて次のようにコメントしています。

「このアルバムの曲作りには長い時間をかけました。これは主にコロナウイルスの影響によるものですが、非常に早い段階から素材を作り始めていたためです。それは間違いなく結果に表れていて、細部へのこだわりがとても大きいです。もう一つの特徴は、エネルギー・レベルの高さです。これは、パンデミックの間、私たち全員が極端で強制的なダウンタイムに耐えなければならなかった為と言えます。スタジオの雰囲気はゆったりとしていて、ストレスがないので、赤いランプが点灯したときに熱を上げるのに最適な作業環境ができていました。外部からの干渉や目前の締め切りがないので、必要なときにピークを迎えることができました。このアルバムは、ある意味ではパンデミックの産物ですが、それよりも重要なのは、私たちの創造性が今、最高潮に達していることを強く主張していることです。前にも言いましたが、HAMMERFALLは”今”以上に良い音を出したことはありません。」
-オスカー・ドロニャック(Gt)-
「『Hammer Of Dawn』について、どれほど嬉しく、誇りに思っているかを言葉で表現するのは難しいです。制作は確かに苦労しましたが、最終的には成功し、堅実で活力に満ちたポジティブなニューアルバムをお届けすることができました。全員が最高の状態で、HAMMERFALLの歴史にまた新たな節目を作ることができました。私の姉妹や兄弟、「The Templars of Steel」と一緒にこれらの曲をライブで歌うのが待ちきれません!」
-ヨアキム・カンス(Vo)-
シングル「Hammer Of Dawn」のMVなどについてのオスカー・ドロニャック(Gt)とヨアキム・カンス(Vo)のコメント(クリックすると開閉します)
「この曲は “World Dominion “ツアー中にドイツで構想されたもので、残りの作業は自宅で行いました。この曲は何か重要なものになる可能性があるとすぐに感じましたし、ヨアキムがヴォーカル・メロディを加えたとき、私たちはこの曲が完璧なシングルになると感じました。強力なパワーを持ち、音楽がフェードアウトしたときに歌うのをやめられないような曲です。」
-オスカー・ドロニャック(Gt)-

「20年前、伝説的な遊園地であるリセベリでビデオを撮影するというアイデアがすでにありました。しかし、優れたシャンパンのボトルのように、このアイデアは実行に移す前に、休息と熟成が必要でした。待っていてよかったと思っています。ディレクターのPatric Ullaeusと一緒に、私たちはユニークで驚くべきものを作りました。この作品を見るたびに、私は完全に驚かされます。私たちは、ほぼ2年ぶりに共演したことになります。ビデオの中の私たちは、飢えた狼の群れのようにエネルギッシュで、細切れにしてヘヴィメタルの福音を伝える準備ができています!」
-ヨアキム・カンス(Vo)-

トラックリスト

01. Brotherhood
02. Hammer Of Dawn
03. No Son Of Odin
04. Venerate Me
05. Reveries
06. Too Old To Die Young
07. Not Today
08. Live Free Or Die
09. State Of The W.I.L.D.
10. No Mercy

ハンマー・オブ・ドーン

Hammer of Dawn

日本盤インフォメーション

スウェーデンを、いや世界を代表する正統派ヘヴィメタル・バンド、ハンマーフォール。彼らが結成されたのは、ヘヴィメタル暗黒時代であった93年のこと。メインストリームではグランジの嵐が吹き荒れ、アンダーグラウンドではデス・メタルやブラック・メタルが大人気。言うまでもなく、スウェーデンはデス・メタル・ブームの中心地であった。そんな中、ハンマーフォールは「流行りなんて関係ない。俺たちがやりたいのはヘヴィメタルだ!」と我が道を進む決意をした。元々はオスカー・ドロニャックとイン・フレイムスのイェスパー・ストロムブラード(2人はセレモニアル・オースというデス・メタル・バンドをやっていた)のサイド・プロジェクトとしてスタートしたハンマーフォールであるが、96年に現在のヴォーカリスト、ヨアキム・カンスが加入。本格的にバンドとして始動すると、翌97年には『Glory to the Brave』でアルバム・デビュー。ほとんどエクストリーム・メタル一色であったスウェーデンのシーンにおいて、正統派メタルの登場は新鮮な驚きを与えた。ハンマーフォールの活躍は、スウェーデン、ひいては世界のメタル・シーンにおける正統派ヘヴィメタル復権の狼煙となったのである。その後の彼らの功績は、みなさんご存知の通り。00年の『レネゲイド』は、スウェーデンのチャートで一位を獲得。彼らは人気、実力ともにヘヴィメタル界を代表するバンドとなっていった。

そんな彼らが12枚目、3年ぶりとなるニュー・アルバム『ハンマー・オブ・ドーン』をリリースする。ヨアキムをして、「仕上がりにどれほど満足しているか、言葉では言い表せない」と言わしめるこの作品。そのタイトルからして意気込みが伝わってくるだろう。ヘヴィでパワフルでエピックなヘヴィメタルを演奏すること。四半世紀に渡る活動の中で、ハンマーフォールのその信念がブレたことなど一度もない。『ハンマー・オブ・ドーン』も、当然のことながら最高のハンマーフォールが詰まった作品。オスカーも、「自分たちのクリエイティヴィティは最高潮に達している」と自信を覗かせる。ヘヴィメタルを知り尽くした男、フレドリック・ノルドストロームによるプロダクションも見事。ハンマーフォール・ファンはもちろん、全ヘヴィメタル・ファン必聴の作品だ!

HAMMERFALL(ハンマーフォール)

1993年に結成。スウェーデンはヨーテボリ出身のヘヴィメタル・バンドです。

デスメタル・バンド CEREMONIAL OATHのギタリスト、オスカー・ドロニャックが正統派なヘヴィメタルをプレイする為に、同じくCEREMONIAL OATHやIN FLAMESでも知られるイェスパー・ストロムブラードを誘いサイド・プロジェクトとして始動。

初期にはDARK TRANQUILLITYのミカエル・スタンネ、1stリリース時には元IN FLAMESのグレン・ユングストローム(Gt)など、スウェーデン・メロディック・デスメタルを代表するバンドのメンバーが関わっていました。

イェスパーは作曲面やドラムで関わっていましたが、IN FLAMESの活動に専念するために脱退。

1997年に大手メタルレーベルから「Glory to the Brave」でデビューし、現在までに合計11枚のアルバムをリリースしています。

2000年の3rdアルバム『Renegade』、2006年の6thアルバム『Threshold』はスウェーデン・アルバム・チャート1位を記録。1998年に初来日公演を行い、その後も単独公演やLOUD PARKにて来日公演を行なっています。

メンバー

Joacim Cans – Lead Vocals
Oscar Dronjak – Lead & Rhythm Guitars
Pontus Norgren – Lead & Rhythm Guitars
Fredrik Larsson – Bass Guitar
David Wallin – Drums & Percussion

関連リンク

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