HJELVIK(イェルヴィック)『WELCOME TO HEL』

元KVELERTAKのフロントマン、アーランド・イェルヴィックによるブラッケンド・ヴァイキング・ヘヴィメタル・バンド、HJELVIK(イェルヴィック)が「Helgrinda」のリリックビデオを公開しました。

この曲は海外で2020年11月20日、日本では12月11日リリースのデビューアルバム『WELCOME TO HEL』に収録。ノルウェー語で歌われアルバムで最もブラックメタルに傾いた曲とのことです。

 

以下は公開されている同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

『WELCOME TO HEL』情報

海外でNuclear Blast Recordsより2020年11月20日、日本ではワードレコーズより12月11日リリース

元KVELERTAKのフロントマン、アーランド・イェルヴィックによる新バンドのデビューアルバムです。

新バンドHJELVIKはKVELERTAKとは一線を画しており、北欧のヘヴィメタルらしい哀愁、ブラック・メタルの邪悪さ、ヴァイキング・メタルの勇壮さを兼ね備えており、イェルヴィックはそのスタイルを「ブラッケンド・ヴァイキング・ヘヴィ・メタル」と描写しています。

デビューアルバム『WELCOME TO HEL』の歌詞は北欧神話やノルウェーの歴史についてとのことです。

-トラックリスト-
01. Dying to Live Again
02. Into the Black
03. Deliverance Lost
04. Sacrifice
05. Brightest Star
06. Closer to Your Fall
07. Shadows Kill Twice
08. Disease in Disguise
09. Tides of Blood
10. Alchemy of Souls
11. You Came to Me (Piano version)

 

ウェルカム・トゥ・ヘル[北欧メタルの哀愁、ブラック・メタルの邪悪さ、ヴァイキング・メタルの勇壮さを兼ね添えたブラッケンド・ヴァイキング・ヘヴィメタル|CD(日本語解説書封入)]

アルケミー・オブ・ソウルズ

日本盤インフォメーション

ノルウェーのロックンロール・バンド、クヴァラータク。コンヴァージのカート・バロウがプロデュースした10年のデビュー・アルバムは、ノルウェーのグラミーであるSpellemannprisen賞の、ベスト・ニュー・アーティスト賞とベスト・ロック・アルバム賞を獲得しただけでなく、世界中のメタル・メディアから絶賛の嵐となった。勢いに乗ったバンドは、大手のロードランナー・レコーズと契約。13年にはセカンド・アルバム、『Meir』、16年にはサード・アルバム、『Nattesferd』をリリース。その勢いは止まるところを知らなかった。だが18年、バンドの顔にしてオリジナル・メンバーのヴォーカリストのアーランド・イェルヴィックが脱退をする。

そのアーランドが新たに結成したバンドが、自身の名を冠したこのイェルヴィックである。「いつかは自分のやりたいことをやろうと、ずっと頭の片隅で考えていた」というアーランドは、新バンドのスタイルを「ブラッケンド・ヴァイキング・ヘヴィ・メタル」と描写している。クヴァラータク時代は多少疎遠になっていたヘヴィメタルを、最近また聴きまくっているというアーランドは、ファースト・ウェイヴ、セカンド・ウェイヴのブラック・メタル、クラシックなスラッシュ・メタルから大きなインスピレーションを受けたとのこと。このことからもわかる通り、イェルヴィックの音楽性は、クヴァラータクとは一線を画している。北欧のヘヴィメタルらしい哀愁、ブラック・メタルの邪悪さ、ヴァイキング・メタルの勇壮さをすべて兼ね備えたそのスタイルは、有りそうで無かったもの。まさに温故知新である。

アルバム・タイトルは『ウェルカム・トゥ・ヘル』。「ヴェノムかよ」と突っ込みたくなるだろうが、ここでの「ヘル」は”L”が1つだけの”HEL”。すなわち、北欧神話に出てくる死者の国を支配する女神のこと。歌詞はすべて北欧神話やノルウェーの歴史についてである。

ブラック・メタルの味付けもありながら、キャッチーさを失わないイェルヴィックのスタイルは、ブラック・メタル、メロディック・デス・メタル、北欧メタルなど、幅広いファンにアピールすること間違い無し。

HJELVIK(イェルヴィック)

メンバー

Erlend Hjelvik – Vocals, Lyrics and Songwriting
Rob Steinway – Lead Guitar
Remi André Nygård – Rhythm Guitar
Alexis Lieu – Bass
Kevin Foley – Drums

関連リンク

OFFICIAL SITEFacebookTwitter、 Instagram

関連作品

 


紹介した新譜リリース一覧