KATAKLYSM『UNCONQUERED』

カナダのデスメタル・バンド、KATAKLYSM(カタクリズム)が新曲「Cut Me Down」のミュージックビデオを公開しました。

この曲は2020年9月25日にリリースしたニューアルバム『UNCONQUERED』に収録。WOLF HEARTのTuomas Saukkonen(Vo/Gt)がゲストとして出演しています。

 

以下は公開されている同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

3. Underneath the Scars

1. The Killshot

Spotify

『UNCONQUERED』情報

2018年の前作『MEDITATIONS』以来であり通算14枚目のスタジオ・アルバム。

海外でNuclear Blast Records、日本ではワードレコーズより2020年9月25日にリリース

今作は長年のプロデューサーでありギタリストのJF Dagenaisによりレコーディングされ、Colin Richardson(SLIPKNOT、MACHINE HEAD、CARCASS)によりミックスされました。

収録曲「Cut Me Down」ではゲストボーカルとしてWOLFHEARTのTuomas Saukkonen(Vo/Gt)が出演。インフォメーションによれば、6thアルバム「Shadows&Dust」(2002年)や7th「Serenity in Fire」(2004年)の時代を思い起こす作品とのことです。

-トラックリスト-
01. The Killshot
02. Cut Me Down
03. Underneath the Scars
04. Focused to Destroy You
05. The Way Back Home
06. Stitches
07. Defiant
08. Icarus Falling
09. When It’s Over

アンコンカード[「ハイパーブラスト」と呼ぶ激烈ビート、独特のメロディ満載/CD(日本語解説書封入)]

Unconquered

日本盤インフォメーション

カタクリズムはカナダのデス・メタル・バンド。結成は91年なので、活動歴ほぼ30年の大ベテランだ。数本のデモを発表したのち、ニュークリア・ブラストと契約。93年に『The Mystical Gate of Reincarnation』EPでデビューを果たす。自ら「ハイパーブラスト」と形容する凄まじすぎるドラミングは、ブラストビートが当たり前のものになっていた93年の時点においても衝撃的であった。95年には『Sorcery』でアルバム・デビュー。カタクリズムの名はデス・メタル界に轟くこととなった。その後、四半世紀以上の長きに渡り、バンドは精力的な活動を継続。ほぼ2年周期でアルバムをリリースし続けているというのだから、彼らの創造の泉は尽きることがないのだろう。

そして、このたびリリースになるのが14枚目のアルバム『アンコンカード』だ。カタクリズムというと、「デス・メタルからスタートし、メロディック・デス・メタルへと移行していった」という捉え方をされることも多い。だが、彼らの場合、そのメロディックな萌芽は初期の頃からあったと考えることもできる。ハイパーブラストを標榜しつつも、彼らのプレイするデス・メタルが非人間的であったことはない。極初期においても、そこはかとないメロディやヘヴィメタル特有の雰囲気を常に漂わせているのが彼らの特長でもあった。それはアルバムのアートワークや、妙に長い曲のタイトルなどにも表れていたことである。近年の作品においては、もともと持ち合わせていたメロディックな要素を膨らませて見せたということだ。前作『Meditations』から2年。今回はプロデューサーとして、コリン・リチャードソンを初起用。コリンはカーカス、カンニバル・コープスやマシンヘッドのプロデュース等の他、カタクリズムのヴォーカリスト/ベーシストのマウリツィオによるサイド・プロジェクト、エクス・デオのミックスなども手がけた人物である。
ハイパーブラスト、そしてカタクリズム節溢れるパワフルな『アンコンカード』は、全デス・メタル・ファン必聴。

KATAKLYSM(カタクリズム)

1991年に結成。カナダはケベック州モントリオール出身のデスメタル、メロディック・デスメタル・バンドです。

1993年に大手レーベル Nuclear Blastと契約し、1995年に「Sorcery」でデビュー。現在までに合計13作のスタジオ・アルバムをリリースしています。

2015年にリリースされた12thアルバム「Of Ghosts and Gods」は、カナダではグラミー賞に相当するジュノー賞にて「Heavy Metal Album of the Year」を受賞。

2013年リリースの11thアルバム「Waiting for the End to Come」にて日本デビューし、リリース後のツアーにて初来日を果たしています。

メンバー

Maurizio Iacono – Vocal
Jean-Francois Dagenais – Guitar
Stephane Barbe – Bass
Oli Beaudoin – Drum

関連リンク

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