LORDS OF BLACK(ローズ・オブ・ブラック)『ALCHEMY OF SOULS, PT. II』

RAINBOWやVANDENBERGの現ヴォーカリスト、ロニー・ロメロ率いるスペインのヘヴィメタル・バンド、LORDS OF BLACK(ローズ・オブ・ブラック)ニューアルバム『ALCHEMY OF SOULS, PT. II』を海外で2021年10月15日にリリース

リリース元Frontiers Records。(日本ではワードレコーズより10月29日)

スタジオ・アルバムのリリースは2020年の前作『ALCHEMY OF SOULS, PT. I』以来であり5作目。

バンドはファーストシングル「Before That Time Can Come」について以下のコメントをしています

「これは私たちにとって非常に特別な曲であり、私たちの信じられないほど忠実なファンだけでなく、私たちをまだ知らない人がこの曲、ビデオ、そして歌詞の背後にあるメッセージを楽しんでくれることを心から願っています。これは希望と信念についての曲です。どれだけ時間がかかっても、暗闇の後には光が勝るということです。犠牲が必要になるかもしれませんし、途中で絶望が始まるかもしれませんが、曲の合唱が言うように「多分それは私の血を奪うでしょう、その時が来る前に私の骨が必要とするかもしれません… “….しかし、それは最後に必ず来るでしょう。」 」

OFFICIAL VIDEO

3. What’s Become of Us

5. Before That Time Can Come

-トラックリスト-
01. Prelude (alchimia Confessio 1458 A.D.)
02. Maker of Nothingness
03. What’s Become of Us
04. Bound to You
05. Before That Time Can Come
06. Mind Killer
07. Death Dealer
08. Prayers Turned to Whispers
09. In a Different Light
10. How Long Do I Have Now
11. Fated to Be Destroyed
12. No Hero is Homeless
13. Sympathy

 

Alchemy of Souls, Pt. II

日本盤インフォメーション

レインボー、ヴァンデンバーグ、マイケル・シェンカー・フェストと、メタル界のレジェンドたちに引っ張りだこで話題のスーパー・ヴォーカリスト、ロニー・ロメロ。そんなロニーが14年、ギタリストのトニー・ヘルナンドと共に結成したのが、このローズ・オブ・ブラックである。同年、バンド名を冠したデビュー・アルバムを発表。その翌年、ロニーのパフォーマンス動画を見たレインボー・サイドが彼に接触。ロニーはレインボーのヴォーカリストの座に収まることになる。そしてイタリアの大手、フロンティアーズ・レコードとの契約を手にしたローズ・オブ・ブラックは、セカンド・アルバム『II』(16年)をリリース。この時はラウドパーク出演を果たした。18年にはサード・アルバム『アイコンズ・オブ・ザ・ニュー・デイズ』を発表と、順風満帆に思えたローズ・オブ・ブラックであったが、19年、ロニーが突如バンド脱退を発表。ファンを失意のどん底へと突き落とした。残されたメンバーたちは、ロニー抜きで4枚目のアルバム『アルケミー・オブ・ソウルズ・パートI』(20年)の制作に着手。だが、いかんせんロニー抜きはつらい。新しいヴォーカリストをオーディションしてはみたものの、やはりしっくり来ない。ということで、バンドはロニーに復帰するよう説得を開始。結局ロニーもその熱い思い、そして『アルケミー・オブ・ソウルズ・パートI』の楽曲のクオリティに心を打たれ、復帰を決意することになったのである。

さて、今回リリースされるニュー・アルバムが、『アルケミー・オブ・ソウルズ・パートII』。タイトルからおわかりの通り、前作の続編となる作品だ。当然歌詞の内容も、音楽スタイルも、前作のそれを引き継ぐ形になっている。ローズ・オブ・ブラックと言えば、ロニーによる超一流の歌唱力、そして極上のメロディック・メタル。今回もその両方を存分に楽しむことができる。ロニーのヴォーカルとトニーのギターの相性は完璧。2人のアルケミーこそローズ・オブ・ブラックの真髄だ。ロニーがバンドに戻る決断をしてくれて良かったと思わざるを得ない最高のメロディック・メタルを聴かせてくれる。ドラマチックなメタルが好きならば、本作に間違いなく心を打たれることだろう。

LORDS OF BLACK(ローズ・オブ・ブラック)

2014年に結成。”Ronnie Romero”(Vo)、Tony Hernando(Gt)、Andy C. (Dr)によって結成された、スペインはマドリード出身のヘヴィメタル・バンドです。

創立メンバーであるRonnie Romero(Vo)はRAINBOWやVANDENBERGにも在籍し、マグナス・カールソンとマイク・テラーナとのプロジェクトのTHE FERRYMENなど様々なバンドやプロジェクトで活動しています。

2014年にMASTERPLAN/元HELLOWEENの”Roland Grapow”プロデュースの元、「Lords of Black」でデビューし、現在までに合計4枚のスタジオ・アルバムをリリースしています。

「LOUD PARK16」にて初来日し、2017年には単独来日公演を行なっています。

メンバー

Tony Hernando – Guitars, Bass, Keyboards
Ronnie Romero – Vocals
Dani Criado – Bass
Jo Nunez – Drums

関連リンク

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