LORDS OF BLACK(ローズ・オブ・ブラック)『ALCHEMY OF SOULS, PT. I』

RAINBOWやVANDENBERGの現ヴォーカリスト、ロニー・ロメロ率いるスペインのヘヴィメタル・バンド、LORDS OF BLACK(ローズ・オブ・ブラック)ニューアルバム『ALCHEMY OF SOULS, PT. I』を日本では2020年11月4日にリリース

リリース元はワードレコーズ。(海外ではFrontiers Recordsより11月6日)

スタジオ・アルバムのリリースは2018年の前作『ICONS OF THE NEW DAYS』以来であり4作目。

前作からAndy C.(Dr)が脱退し、FIREWINDのJo Nunez(Dr)が新たに加入。2019年にRonnie Romero(Vo)の脱退が発表されていましたが、今年5月に改めて復帰しました。

バンドは『ALCHEMY OF SOULS, PT. I』やファーストシングル「Dying To Live Again」について以下のコメントをしています

「「Dying To Live Again」は ニューアルバム『ALCHEMY OF SOULS, PT. I』に収録される希望の歌です。私たちが住んでいるこのような困難な時代に、私たちが何であるか、何になりたいか、そしてどこに向かっているのかを、個人としてだけでなく、社会や人類全体として考えることは非常に重要です。

混乱、恐怖、不確実性を感じても大丈夫ですが、これが歴史の転機となる可能性があるので、今何が問題になっているのかを認識しておく必要があります。結果私たちがこのパンデミックに勝つだけでなく、自由と人生の喜びを祝い、正しい理由で立ち向かい、戦い続けることを願っています…私たちは間違いなく再び生きていきます!」。

『ALCHEMY OF SOULS, PT. I』はメロディックメタルの新しいゴールドスタンダードです。MASTERPLANのようなバンドや、QUEENSRŸCHE, DIO, SAVATAGEなどの伝説的なバンドが好きな方は、ぜひお見逃しなく!

OFFICIAL VIDEO

1. Dying to Live Again

-トラックリスト-
01. Dying to Live Again
02. Into the Black
03. Deliverance Lost
04. Sacrifice
05. Brightest Star
06. Closer to Your Fall
07. Shadows Kill Twice
08. Disease in Disguise
09. Tides of Blood
10. Alchemy of Souls
11. You Came to Me (Piano version)

 

Alchemy of Souls, Pt. I

アルケミー・オブ・ソウルズ

日本盤インフォメーション

今メタル界で最も引っ張りだこのヴォーカリストと言えば、ロニー・ロメロだろう。リッチー・ブラックモア、エイドリアン・ヴァンデンバーグといったスーパースターたちがこぞってその歌唱力に惚れ込み、結果彼はレインボー、ヴァンデンバーグ両バンドの正式ヴォーカリストの座に収まっている。最近ではマイケル・シェンカー・フェストのアルバムにゲスト参加。昨年9月には、METAL WEEKENDで来日。若井望とともにMETAL SOULSとして、並外れたパフォーマンスを披露したことも記憶に新しい。

チリで生まれ育ったロニーは、08年にスペインに移住。そして14年、ギタリストのトニー・ヘルナンドと共に結成したのが、このローズ・オブ・ブラックだ。同年、バンド名を冠したアルバムでデビュー。翌15年、そのパフォーマンス動画を見たレインボー・サイドがロニーに接触。オーディションを無事通過したロニーは、晴れてレインボーの正式ヴォーカリストの座を手にしたのである。ローズ・オブ・ブラックもイタリアの大手、フロンティアーズ・レコードと契約し、16年にセカンド・アルバム『II』をリリース。この年、彼らはラウドパークにもやって来ている。
18年にはサード・アルバム『アイコンズ・オブ・ザ・ニュー・デイズ』をリリース。若井望とのDESTINIA、マグナス・カールソンとマイク・テラーナとのプロジェクトのザ・フェリーメン、ゴットハードのレオ・レオーニとのコアレオーニなど、八面六臂の活躍を見せたロニーであったが、19年、突如ローズ・オブ・ブラックからの脱退を発表。ファンを驚かせた。

バンドの顔を失い、窮地に立たされたローズ・オブ・ブラックであるが、この度4thアルバム『アルケミー・オブ・ソウル』をリリースする。さすがにロニー・ロメロの穴埋めは困難。数多くのオーディションを行い、実際2人の新しいシンガーでライヴもやってみた。だが、ロニー無しではバンドは成立しないという結論に達した彼らは、改めて彼を説得。その熱い想いに打たれたロニーは、復帰を決意したのだ!キャッチーでメロディック、そして時にプログレッシヴ。本作でもローズ・オブ・ブラック・ワールドは全開。ロニーが復帰を決意した理由の1つが、新曲のクオリティの高さだったというのだから、本作が新たなる傑作に仕上がっていることは容易に想像できるだろう。リッチー・ブラックモア、エイドリアン・ヴァンデンバーグ、マイケル・シェンカーといった名だたるアーティストたちが認めたロニーの歌声にも、ますます磨きがかかっている。『アイコンズ・オブ・ザ・ニュー・デイズ』は全ヘヴィメタル/ハードロック・ファン必聴の作品だ。

LORDS OF BLACK(ローズ・オブ・ブラック)

2014年に結成。”Ronnie Romero”(Vo)、Tony Hernando(Gt)、Andy C. (Dr)によって結成された、スペインはマドリード出身のヘヴィメタル・バンドです。

創立メンバーであるRonnie Romero(Vo)はRAINBOWやVANDENBERGにも在籍し、マグナス・カールソンとマイク・テラーナとのプロジェクトのTHE FERRYMENなど様々なバンドやプロジェクトで活動しています。

2014年にMASTERPLAN/元HELLOWEENの”Roland Grapow”プロデュースの元、デビューアルバム「Lords of Black」、2016年にはイタリアのレーベルFrontiers Records契約し、2ndアルバム「II」をリリース。

「LOUD PARK16」にて初来日し、2017年には単独来日公演を行なっています。

メンバー

Tony Hernando – Guitars, Bass, Keyboards
Ronnie Romero – Vocals
Dani Criado – Bass
Jo Nunez – Drums

関連リンク

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