MYRATH『SHEHILI』
チュニジアのプログレッシブ/オリエンタル・メタルバンド、MYRATH(ミラス)が新曲『Born To Survive』のライブビデオを公開しました。

この曲は、日本先行で2019年4月26日リリースのニューアルバム『SHEHILI』(シェヒーリ)に収録。ORPHANED LANDなどと共に来日した2018年4月の「Pagan Metal Horde vol.3」でも先行して演奏された曲でした。



 

以下は同アルバム収録曲のオフィシャルビデオです。

4. Dance


8. No Holding Back

『SHEHILI』

前作『Legacy / ميراث』から約3年半ぶり通算5枚目のアルバム。

全12曲を収録し、海外ではearMUSICより5月3日、日本ではワードレコースより4月26日にリリース

インフォメーションによれば今作は「間違いなく新たな傑作。美しいメロディであふれ、プログレッシヴでエキゾティック。再びケヴィン・コドフェールやイェンス・ボグレンらの手を借りたプロダクションも、もちろん完璧。まったくもって非の打ち所の無いアルバム。」とのこと。

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トラックリスト
01. Asl
02. Born to Survive
03. You’ve Lost Yourself
04. Dance
05. Wicked Dice
06. Monster in My Closet
07. Lili Twil
08. No Holding Back
09. Stardust
10. Mersal
11. Darkness Arise
12. Shehili

日本盤ボーナストラック
13. Monster in My Closet (日本語ヴァージョン)





インフォメーション

チュニジア出身のプログレッシヴ・ヘヴィメタル・バンド、ミラス。LOUD PARK16における圧巻のステージで、ここ日本でも一気にその名が広まった感がある彼らだが、前身バンドからの活動を含めれば、そのキャリアはすでに20年に手が届こうかというベテランである。01年に結成されたX-Tazyというバンドがミラスと改名した06年、バンドにとって大きな転機が訪れる。昨年惜しくも解散してしまったフランスのプログレッシヴ・メタル・バンド、アダージョとの邂逅だ。ロバート・プラントとアダージョのオープニング・アクトを務めたミラスは、そこでアダージョのキーボーディスト、ケヴィン・コドフェールと意気投合。翌07年、ケヴィンをプロデューサーに迎え、『Hope』にてアルバム・デビューを果たすこととなる。ケヴィンとのタッグはその後も続き、10年にはセカンド・アルバム『Desert Call』、11年にはサード・アルバム『Tales of the Sands』をリリース。チュニジア及びアフリカ、アラブなどの民俗音楽からの影響を積極的に取り込んだ、その独特なスタイルは、世界中のメタル・ファンに「チュニジアにミラス有り」と強く印象づけた。『Tales of the Sands』リリース後、ドリーム・シアターやシンフォニーXらとの積極的なツアーや、プログレッシヴ・メタルの祭典、ProgPower USAやProgPower Europe(こちらはヘッドライナー!)への登場もあり、その名声は一気にワールドワイドになっていった。前作から5年のブランクを置き、満を持してのリリースとなった4枚目『Legacy』は、弦楽隊に加えアラブの笛、ネイなどもフィーチャした、まさにチュニジアのバンドというアイデンティティを前面に押し出したプログレッシヴ、メロディックかつエキゾティックな傑作となった。ミックスをイェンス・ボグレンが担当したこの作品の収録曲「Believer」が、YouTubeで1000万回以上も視聴されていることからも、彼らがいかに大きな注目を集めているのかがわかるというもの。

そしてこの度、earMUSICという大手レーベルとの契約を手にし、リリースされる5枚目のアルバム『シェヒーリ』は、間違いなく新たな傑作だ。「幸せや喜びを伝えるためのもの。憎しみに満ちたこの世界でも希望を捨てないものたちへのトリビュート」であるとヴォーカルのザヘルが語るとおり、その音楽は美しいメロディであふれ、そしてもちろんプログレッシヴでエキゾティック。再びケヴィン・コドフェールやイェンス・ボグレンらの手を借りたプロダクションも、もちろん完璧。まったくもって非の打ち所の無いアルバムだ。近年、ヘヴィメタル・ファン、そしてミュージシャンの間で、注目しているバンドとしてミラスの名があがる機会がいかに多いことか。『シェヒーリ』を一聴すれば、その理由もすぐに理解できることだろう。現在はまだ、チュニジアのヘヴィメタル・バンドというと、違和感を覚える人も少なくないかもしれない。しかし、ミラスがその固定観念を一変させる可能性は高い。かつてセパルトゥラが、ブラジルのイメージを一新しまったように。今年は、このニュー・アルバムをひっさげ、ヨーロッパ最大の野外フェスティヴァルであるドイツのヴァッケン・オープン・エアやスウェーデン・ロック・フェスティヴァルへの出演も決まっているミラス。19年、彼らがヘヴィメタル界の台風の目となることは確実だ。

MYRATH (ミラス)

2001年に結成されたチュニジア出身のプログレッシブ/メロディック・パワーメタル、オリエンタルメタルバンド。

シンフォニックなアレンジやテクニカルなプログレ要素、中東風のメロディーによるオリエンタルな雰囲気を持つ楽曲が特徴的です。

2007年に『Hope』でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。

LOUD PARK 16にて初来日し、2018年4月にはイスラエルのORPHANED LANDなどとともに「Pagan Metal Horde vol.3」にて再度来日公演を行なっています。
メンバー
Zaher Zorgati – Lead Vocals
Malek Ben Arbia – Guitars
Anis Jouini – Bass Guitar
Elyes Bouchoucha – Keyboards
Morgan Berthet – Drums
関連リンク
Official SiteFacebookSpotify




以上”MYRATH 新曲『Born To Survive』のライブビデオを公開”でした。

紹介した新譜リリース一覧