OMNIUM GATHERUM (オムニアム・ギャザラム) 『ORIGIN』

フィンランドのメロディック・デスメタル・バンド、OMNIUM GATHERUM (オムニアム・ギャザラム) ニューアルバム『ORIGIN』を海外で2021年11月5日にリリース。リリース元はCentury Media Records。

スタジオ・アルバムのリリースは2018年の『The Burning Cold』以来であり、通算9作目になります。

バンドは前作からErkki Silvennoinen(Ba)が脱退し、新たにMikko Kivistö(Ba)が加入しています。

 

今作についてメンバーは以下のコメントをしています。(クリックすると開閉します)

「Paragon」についてのコメント
「基本的に「Paragon」は、障害や困難な状況を克服することをテーマにしています。邪魔になるものは何でも強烈で悪意に満ちているかもしれないが、「Parago」という決意のダイヤモンドを粉砕することはできません!」

    • -Jukka Pelkonen(Vo)-

※「Paragon」には以下の意味などがあります
・卓越もしくは、完璧な資質を示す人や物であり、他者の模範あるいは典型例となるような存在。
・100カラット以上で最高品質の無傷のダイヤモンド

「それは、バンドのほぼ過去の時代につながります。ウィルスに感染しただけでなく、奇妙なラインナップの変更もあって、昨年は本当に大変でした。しかし、フィンランド人の忍耐力は、困難な時期や危機を挑戦として捉え、それを克服し、自分自身をより良く磨き上げることを意味します。だからこそ、私たちはこれまで以上に強くなって、再び軌道に乗ることができるのです。だからこそ、このビデオにはフィンランドの憂鬱と暗さが最小限に抑えられていて、素晴らしさと楽しい時間が最大限に表現されているのです。
-Markus Vanhala(Gt)-

「Reckoning」についてのコメント
「「Reckoning」は、過去1年間の深みから立ち上がるために必要な、ある種のパワーソング、あるいは高揚感のある曲であり、ニューアルバムのために書いた最後の曲でもあります。アダルト・オリエンテッド・デス・メタルの最高の栄光、デフ・レパードとデス・メタルが出会う、暗くて輝く場所。デスレパード、かな?このミュージック・ビデオは、私の故郷であるコトカのとても暑い夏の日に、美しいランキ島の岩場で演奏したときの温かい記憶を残してくれました。岩の上に寝そべって冷たいビールを飲みながら、海に浮かぶボートと一緒にドライブしたんだ。コトカはマイアミからそんなに遠くないんだよ、地理的なことを除けばね」
-Markus Vanhala(Gt)-

「この曲は、誰かが本当に物事を台無しにしようとしていて、それを秘密裏に実行しようとしている状況を明確かつ絶対的に表しています。物語は、あまりにも混乱しているために、本当に重要な人々に反旗を翻してしまう個人についての曲です。これはある種の破滅への道ですが、そうしている人はすべての責任を否定しています。」
-Jukka Pelkonen(Vo)-

「Fortitude」についてのコメント(クリックすると開閉します)
「Fortitude」は、フィンランド南東部、コトカの近くにあるムナピルティ島で撮影されました。この小屋は神聖な聖域であり、森の中の私たちの秘密の隠れ家です。「New World Shadows」以降、新しいアルバムをレコーディングするためにスタジオに入る前に、何度も何度もバンドキャンプのリハーサルを行ってきました。世界から隔離された場所です。

OFFICIAL VIDEO

8. Unity

5. Fortitude

4. Reckoning

3. Paragon

-トラックリスト-
01. Emergence
02. Prime
03. Paragon
04. Reckoning
05. Fortitude
06. Friction
07. Tempest
08. Unity
09. Solemn

Origin

OMNIUM GATHERUM (オムニアム・ギャザラム)

1996年に結成。フィンランド出身のメロディック・デスメタルバンド。

バンドの中心人物であるギタリスト”Markus Vanhala”は、同郷のINSOMNIUMのメンバーとしても活躍しています。

2003年に「Spirits and August Light」でデビューし、現在までに合計8作のスタジオ・アルバムをリリース。

2013年に初来日し、2016年には同郷のメロディック・デスメタルバンド”Mors Principium Est”と、2019年にはSCAR SYMMETRYとのダブルヘッドライナーでの来日公演も行ないました。

メンバー

Markus Vanhala – Guitar
Jukka Pelkonen – Vocals
Tuomo Latvala – Drums
Aapo Koivisto – Keyboards
Joonas Koto – Guitar
Erkki Silvennoinen – Bass

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