SABATON『THE GREAT WAR』
スウェーデンのパワーメタル・バンド、SABATON(サバトン)がニューアルバム『THE GREAT WAR』(ザ・グレイト・ウォー)を2019年7月19日にリリース

リリース元は海外ではNuclear Blast Records、日本ではワードレコーズ。アルバムのリリースは前作『The Last Stand』以来3年ぶり通算9枚目になります。

通常盤のほか、楽曲にナレーションを追加したヒストリー・エディションCD付属の初回限定盤も発売。ワードレコーズの通販では「100セット 直筆サインカード付きCD+ヒストリー・エディションCD+Tシャツ」の予約も受け付けています↓
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今作はコンセプト・アルバムであり、第一次世界大戦にインスピレーションを受けた物語が描かれているとのこと。

バンドは第一次世界大戦の終結から100年後の2018年11月11日に今作のためのセッションを開始。スウェーデンのBlack Lounge studiosで長年のパートナーであるヨナス・キェルグレンと共にレコーディングされました。

バンドは新作について「この時代の物語について歌うのは初めてではないが、今がこの戦争についてのコンセプト・アルバムを作る正しいタイミングだと感じた」「これは私たちが作った中でも最大のアルバムであり、これまでにないほどの深さとストーリーがある」とのコメントしています。

マスタリングをMaor Appelbaumが担当。アートワークは Peter Sallaíが制作しました。

OFFICIAL VIDEO

3. 82nd All The Way  NEW!


6. The Red Baron


9. Fields Of Verdun




『THE GREAT WAR』spotify


2019年4月リリースのシングル 「Bismarck」MV(アルバム未収録)←
トラックリスト
01. The Future Of Warfare
02. Seven Pillars Of Wisdom
03. 82nd All The Way
04. The Attack Of The Dead Men
05. Devil Dogs
06. The Red Baron
07. Great War
08. A Ghost In The Trenches
09. Fields Of Verdun
10. The End Of The War To End All Wars
11. In Flanders Fields





インフォメーション

ヘヴィネスとメロディを兼ね備えたメタル・サウンドとダイナミックなライヴ・パフォーマンス、そして歴史上の戦争を題材にした歌詞で世界を蹂躙してきたサバトン。ヨーロッパ戦線では絶大な人気を誇り、母国スウェーデンでは自らの名を冠した“サバトン・オープン・エア”フェスティバルや“サバトン・クルーズ”船上ライヴで不動のヘッドライナーを務めてきた。2012年、“ポーランド・ウッドストック”フェスでは50万人という空前の大観衆を前に、そのステージを披露している。

日本においても2015年・2017年にLOUD PARKに出場。2018年にはアモン・アマースとのダブル・ヘッドライナー・ツアー、BABYMETALとの“Dark Night Carnival”に出演、メタル・コミュニティに一大センセーションを巻き起こした。前作『ザ・ラスト・スタンド』(2016)に西郷隆盛の最後の戦いを描いた「Shiroyama」を収録して話題を呼んだことも記憶に新しい。

その20年にわたる闘いの軌跡の集大成といえるのが、『ザ・グレイト・ウォー』だ。
バンドのフロントマンでヴォーカリストのヨアキム・ブロデーンは本作についてこう語っている。「100%のピュア・サバトン。最高級のサバトン流ヘヴィ・メタルだ。ただ、幾つかのヒネリを加えて、リスナーを驚かせるだろう」
ベーシストのパル・スンドストロムは本作について「情け容赦ない戦争の暴虐と勇敢な自己犠牲の精神のコントラストが描かれている」と描写しており、サバトン史上最大のクライマックスが我々を待ち受けていることを約束している。

本作では新加入のギタリスト、トミー・ヨハンソンが参加。既に日本でのライヴでそのテクニカルかつメロディアスなギター・プレイを披露、ステージ上でのヨアキムとのコントで日本のファンから“愛されキャラ”として認知されているトミーだが、本作でいよいよ牙を露わにする。

撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェンを描いた「レッド・バロン」、70万人の死傷者を出したヴェルダンの戦いを主題とする「フィールズ・オブ・ヴェルダン」など、起伏に富んだ展開で魅了する『ザ・グレイト・ウォー』は、2019年のメタル・ワールドに打ち込まれる最重量の鋼鉄の楔(くさび)だ。

世界最大級のメタル・フェスであるドイツ“ヴァッケン・オープン・エア”では20周年記念ライヴを行い、“ザ・グレイト・ツアー”と名付けた大規模のワールド・ツアーを行う彼らにとって、このアルバムは進軍のファンファーレとなる。

通常盤の他、各曲の題材となった歴史的事件や人物についてのナレーションを加えた“ヒストリー・エディション”を付属した初回限定盤2枚組CDも同時リリースとなる。

戦車や飛行機など最新兵器の導入、兵士たちの心を蝕んだ苛酷な塹壕戦など、第一次世界大戦は多くのドラマを生んできた。レマルクの小説『西部戦線異状なし』(1929)やスタンリー・キューブリック監督の映画『突撃』(1957)など、“偉大なる戦争”は数々の作品にインスピレーションを与えている。サバトンの『ザ・グレイト・ウォー』は、そんな名作の系譜に名を連ねることになるだろう。

 

SABATON

1999年に結成されたスウェーデン出身のパワーメタルバンド。主に近代の戦争をテーマとし、ライブではステージ上に戦車を持ち込んだパフォーマンスなどを見せることで有名です。

2005年に『Primo Victoria』でデビューし、現在までに合計8枚のアルバムをリリースしています。

2015年のLOUD PARKにて初来日し、2018年にはAMON AMARTHをゲストに来日公演を行いました。
メンバー
Hannes Van Dahl – Drums
Joakim Brodén – Lead Vocals
Pär Sundström – Bass
Tommy Johansson – Lead Guitar
Chris Rörland – Lead Guitar
関連リンク
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以上”SABATON 新作情報『THE GREAT WAR』”でした。

紹介した新譜リリース一覧