TRIBULATION(トリビュレーション)『WHERE THE GLOOM BECOMES SOUND』

スウェーデンのゴシック/デス・メタル・バンド、TRIBULATION(トリビュレーション)。ニューアルバム『WHERE THE GLOOM BECOMES SOUND』を2021年1月29日にリリース

海外でのリリース元はMetal Blade Records、日本ではワードレコーズ。

スタジオ・アルバムのリリースは2018年の前作『Down Below』以来であり5作目になります。

今作はスウェーデンはストックホルムのStudio Ryssvikenにて、プロデューサーのJamie Eltonと協力して制作。ミックスをTom Dalgety (GHOST, OPETH, KILLING JOKE, PIXIES)、Magnus Lindberg がマスタリングを担当しました。

収録曲「Leviathans」のミュージックビデオが公開されています。

OFFICIAL VIDEO

Leviathans

トラックリスト

01. In Remembrance
02. Hour of the Wolf
03. Leviathans
04. Dirge of a Dying Soul
05. Lethe
06. Daughter of the Djinn
07. Elementals
08. Inanna
09. Funeral Pyre
10. The Wilderness

ホエア・ザ・グルーム・ビカムズ・サウンド(激しく、恐ろしく、そして美しく。ゴシック・デス・メタルとでも言うべき独自の午前3時の墓場のようなサウンド)(CD/日本語解説書封入/歌詞対訳付)

Where the Gloom Becomes Sound

日本盤インフォメーション

スウェーデンのデス・メタル・バンド、トリビュレーション。その結成は04年にまでさかのぼる。09年に『The Horror』でアルバム・デビュー。ゴシック・ロックをベースとしたデス・メタルという独特のスタイルを武器にした彼らは13年にセカンド・アルバム『The Formulas of Death』を発表後、ヨーロッパの大手レーベル、Century Mediaと契約。15年にはサード・アルバム『The Children of the Night』をリリースし、この年、同郷のブラック・メタル・バンド、ワテインとともに来日も果たしている。ここ日本でもリリースされた4枚目のアルバム『ダウン・ビロウ』では、ピアノやストリングスなどもフィーチャした美しくも冷たく恐ろしい独特のゴシック・デス・メタルを聴かせ、多くのファンのハートを鷲掴みにした。

この度リリースされる5枚目のアルバムが、この『ホエア・ザ・グルーム・ビカムズ・サウンド』である。神話や魔術への傾倒がこのバンドの売りの一つであるが、今回はエレメンタル・マジックに特化した内容。午前3時の墓場のような不気味なスタイルにはますます磨きがかかりつつ、よりヘヴィでゴージャスなサウンド作りになっているのが印象的。デス・メタルとは言いつつも、バッキングの演奏はヘヴィなゴシック・ロックとでも言うべきもの。シスターズ・オブ・マーシーの曲にデス・ヴォーカルを乗せたかのような独特すぎるスタイルは、エクストリーム・メタル・ファンでなくても十二分に楽しめる。激しく、恐ろしく、そして美しく。聴いていると背筋が凍るようなこの作品は、トリビュレーションにしか作り得ないものである。

TRIBULATION(トリビュレーション)

2004年に結成。スウェーデンはアルヴィカ出身のへヴィメタル・バンドです。(ゴシック/ブラック/デスメタル)

ゴシック・ロックをベースとしたダークでメランコリックなデスメタル・スタイルであり、オカルティックでミステリアスな雰囲気を特徴としています。

2009年に『The Horror』でデビューし、合計4作のスタジオ・アルバムをリリースしています。

2015年には初来日公演を行いました。

メンバー

Johannes Andersson – Bass, Vocals
Jonathan Hultén – Guitars
Adam Zaars – Guitars
Oscar Leander – Drums

関連リンク

Facebook、 Spotify


紹介した新譜リリース一覧