TRICK OR TREAT(トリック・オア・トリート)『CREEPY SYMPHONIES』

イタリアのパワーメタル・バンド、TRICK OR TREAT(トリック・オア・トリート)がニューアルバム『CREEPY SYMPHONIES』を日本では2022年4月29日にリリース。海外でのリリース元はScarlet Records、日本ではワードレコーズ。

スタジオ・アルバムのリリースは2020年の前作『The Legend of the XII Saints』以来であり、通算7枚目になります。

今作はミックス&マスタリングをSimone Mularoniが担当。アルバムのアートワークはフロントマンのAlle Contiが製作しました。

アルバムからのファーストシングル「Creepy Symphony」のミュージックビデオが公開されています。

OFFICIAL VIDEO

 
2. Creepy Symphony

トラックリスト

01. Trick or Treat?
02. Creepy Symphony
03. Have a Nice Judgment Day
04. Crazy
05. Peter Pan Syndrome (Keep Alive)
06. Escape from Reality
07. Falling Over the Rainbow
08. Queen of Likes
09. April
10. The Power of Grayskull

クリーピー・シンフォニーズ

Creepy Symphonies

イタリアのハロウィンとの異名を持つ、と言うかイタリアのハロウィンとしか言いようがないバンド、トリック・オア・トリート。バンド名からしてハロウィンすぎる訳だが、それもそのはず、そもそも彼らはハロウィンのトリビュート・バンドとしてそのキャリアをスタート。03年のデビュー作は『Italian Helloween Tribute』というライヴ盤なのだ。この作品を聴いてみればわかるが、彼らのハロウィン再現度は異常なまでに高い。そのクオリティの高さでパワー・メタル・ファンから大きな注目を集めた彼らは、06年に『Evil Needs Candy Too』というオリジナル・アルバムをリリース。でまたオリジナル曲がハロウィンよりもハロウィンと言いたくなるような内容だったため、ハロウィン・ファンはもちろん、ヨーロピアン・パワー・メタル・ファンはそのクオリティに脱帽せざるをえなかった。

そんな彼らが、ニュー・アルバム『クリーピー・シンフォニーズ』をリリースする。オリジナル・スタジオ・アルバムとしては『The Legend of the XII Saints』(20年)以来2年ぶりとなる本作だが、今回ももちろん完璧にハロウィン。もう曲調もヴォーカルも、故意にハロウィンに寄せに行っている以外ありえないレベルでハロウィン。『Keeper of the Seven Keys』のパート1、2あたりが好きなファンなら、懐かしさに涙が出ることだろう。トリビュートもここまで極めれば、唯一無二の個性。ハロウィン・ファンなら彼らの真摯な姿勢に心打たれるはずだ!

TRICK OR TREAT(トリック・オア・トリート)

メンバー

Leone Villani Conti – Bass
Guido Benedetti – Guitars
Alessandro Conti – Vocals
Luca Setti – Drums
Luca Venturelli – Guitars

関連リンク

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