VLTIMAS『SOMETHING WICKED MARCHES IN』
元MORBID ANGELのデヴィッド・ヴィンセント(Vo,Ba)、元MAYHEM/AURA NOIRのルネ・エリクセン(Gt) 、CRYPTOPSYのフロ・モーニエ(Dr)による新バンド、VLTIMAS(ウルティマス)が「Monolilith」のオフィシャルオーディオを公開しました。

この曲は、2019年3月29日リリースのデビューアルバム『SOMETHING WICKED MARCHES IN』に収録されます。



以下は公開されている同アルバム収録のオフィシャルビデオです。

3. Total Destroy!


2. Praevalidus


8. Diabolus Est Sanguis

『SOMETHING WICKED MARCHES IN』(サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン)

アルバムは全9曲を収録し、海外ではSeason of mistm、日本ではワードレコーズより2019年3月29日にリリース

デビューアルバムとなる『SOMETHING WICKED MARCHES IN』は、プロデューサーの Jaime Gomez Arellano (PARADISE LOST、WITH THE DEAD)とともに、イギリスのOrgone Studiosで制作。

アルバムのカバーアートワークはポーランド人アーティスト、Zbigniew M. Bielak(Ghost、Paradis Lost、Boulzer、ZHRINE)によって制作されました。
トラックリスト
01. Something Wicked Marches In (4:28)
02. Praevalidus (3:39)
03. Total Destroy! (2:57)
04. Monolilith (5:25)
05. Truth And Consequence (3:42)
06. Last Ones Alive Win Nothing (5:29)
07. Everlasting (3:40)
08. Diabolus Est Sanguis (3:27)
09. Marching On (5:34)
合計 38:21




インフォメーション

凄まじいスーパースター・エクストリーム・メタル・バンドが誕生した。その名もウルティマス。メンバーは、デイヴィッド・ヴィンセント、フロ・ムニエ、ルネ・エリクセンの3名。いずれもエクストリーム・メタル好きならば、聞き覚えのある名前だろう。現在Aura Noir、そしてEarth Electricのメンバーとして活躍しているルネは、94年~08年の長きに渡り、ブラスフィーマーの名で、かのメイヘムの屋台骨を支えたギタリスト。3枚のスタジオ・アルバムに携わるとともに、ここ日本へもやって来た経験を持つ。デイヴィッド・ヴィンセントは、言うまでもなくモ―ビッド・エンジェル黄金期、フロントマンとしてバンドを支えたデス・メタル界きってのヴォーカリストだ。フロについても説明不要だろうが、念のため、泣く子も黙るクリプトプシーの凄腕ドラマーである。

そんな凄すぎる3人が集まったウルティマスであるが、重要なのは、これがプロジェクトの類などではないということ。メイヘムを離れ早10年。そろそろ自らの新エクストリーム・メタル・バンドを始める時期だと思い立ったルネが、フロとデイヴィッドに声をかけ結成した歴としたニュー・バンド、それがウルティマスなのである!ルネとフロは、Nader Sadekのプロジェクトで、スタジオ、ステージ両方での共演経験を持っており、その相性の良さは実証済み。そこにエクストリーム・メタル界最強オーラを放つフロントマン、デイヴィッド・ヴィンセントが加わったわけであるから、期待するなという方が無理というもの。

ついにヴェールを脱ぐそのデビュー・アルバム、『サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン』は、まさにその期待通り、いや、それ以上の仕上がりだ。ルネ特有のヒネくれたリフ、デイヴィッドの最強ヴォーカル、そしてフロの嵐のようなドラミング。まさに、メイヘム+モービッド・エンジェル+クリプトプシーといった趣のイーヴル・デス・メタルだ。特に、初期モービッド・エンジェルのファンにはドストライクであろう。デイヴィッドがヴォーカルを務めているわけだから、モ―ビッド・エンジェルを思い起こさせるのは当然だが、それだけではない。「デイヴィッドが歌うことを想定してリフを書いた」というルネは、オールドスクールなデス・メタル・マニアでもあり、その念頭に『Altars of Madness』や『Blessed are the Sick』、『Covenant』といった、初期モ―ビッド・エンジェルの名盤があったことは間違いない。

「ウルティマ」とは、ラテン語で「最後の」とか「究極の」という意味。その名には、ルネ、デイヴィッド、フロの3人が骨を埋める覚悟を決めた「最後の」、そして「究極の」エクストリーム・メタル・バンドという意が込められている。『サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン』は、究極のメンバーが作り上げた究極のアルバム。19年3月早々、アルバム・オブ・ザ・イヤー候補の登場だ。

VLTIMAS

メンバー
David Vincent (元MORBID ANGEL)– Vocals
Rune Blasphemer Eriksen (元MAYHEM/AURA NOIR) – Guitars
Flo Mounier (CRYPTOPSY) – Drums/Guitars
関連リンク
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以上”VLTIMAS、3月リリースのデビューアルバムから「Monolilith」のオフィシャルオーディオを公開”でした。

紹介した新譜リリース一覧