witherfall-%e3%80%8cnocturnes-and-requiems%e3%80%8d
WITHERFALL「NOCTURNES AND REQUIEMS」
アメリカのプログレッシブ・パワーメタルバンド、”WITHERFALL”(ウィザーフォール)のデビューアルバム「NOCTURNES AND REQUIEMS」の日本盤が2018年3月7日にリリース

アルバムはボーナストラック1曲を含む全9曲を収録。リリース元はワードレコーズ。

湿っぽいバラードパートや全体としての印象は異なりますが、ネオクラシカル調のギタープレイやエッジの効いたリフが織り込まれたダークなプログレッシブ/パワーメタルはSYMPHONY Xなどを思い起こさ、ボーカルなどの印象はNEVERMOREに近い印象です。

公開されているOFFICIAL VIDEO

1.  Portrait


2.  What We are Dying For


3.  Act II


4.  Sacrifice


5.  The Great Awakening


6.  End of Time


7.  Finale


8.  Nobody Sleeps Here Anymore

トラックリスト

1. Portrait
2. What We are Dying For
3. Act II
4. Sacrifice
5. The Great Awakening
6. End of Time
7. Finale
8. Nobody Sleeps Here Anymore
・日本盤限定ボーナストラック
9. The Long Walk Home


2013年10月、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスにてプログレッシブ・メタル・バンドWITHERFALLは結成される。結成時のメンバーはジェイク・ドレイヤー(g)、ジョセフ・マイケル(vo)、アダム・サガン(ds)。

ジェイクは2012年に来日公演も行った正統派ヘヴィ・メタル・バンドWHITE WIZZARDやKISSのジーン・シモンズが立ち上げた新規レーベル、『Simmons Records』から第一弾アーティストとして契約されたことも話題になったカナダ出身の女性ヴォーカル正統派ヘヴィ・メタル・バンドKOBRA AND THE LOTUSの元メンバーであり、他にも元ANTHRAXのヴォーカリストであるニール・タービン率いるDEATHRIDERSやメタル・マニアから支持の厚いJAG PANZERといったバンドでもプレイしていた。現在はベテラン正統派ヘヴィ・メタル・バンドICED EARTHのメンバーでもあり、目下のところ最新アルバムである「INCORRUPTIBLE」でプレイしている。

ジョセフはいくつかの正統派ヘヴィ・メタル系バンドでフロントマンを務めている。彼も元WHITE WIZZARDのメンバーであり2013年にリリースされた3rdアルバム「THE DEVIL’S CUT」ではジェイクと共にプレイしている。また、彼は今は亡き偉大なるヴォーカリスト、ロニー・ジェイムズ・ディオの従兄弟としても知られている。

アダムはCIRCLE II CIRCLE、INTO ETERNITY、WHITE EMPRESS、ECHOTERRA等プログレッシブ・メタルからデス・メタルまで幅広く多くのバンドでその名手ぶりを発揮し、ジェイクが2011年にリリースしたソロ・シングル「IN THE SHADOWS OF MADNESS」でもプレイしている。因みにこのソロ・シングルに収録されている“Harmony of the Spheres”はアメリカで人気のリズム・ビデオ・ゲーム・シリーズである「ROCK BAND」にも収録されている。

ジェイクを軸に共演したことで意気投合した彼らはWITHERFALLを結成、後にアラン・ホールズワースやヴァージル・デナティとも活動していたことでも知られる名手ベーシストであるアンソニー・クロフォードが参加することとなる。バンドは1stアルバムをリリースする為に2014年末からセルフ・プロデュースで制作を開始。エンジニアにはMEGADETHやMSGを手がけたことでも知られるラルフ・パトランが迎えられた。ミックスとマスタリングはROB ZOMBIE、QUEENSRŸCHE、HATEBREEDを手がけたクリス・“ゼウス”・ハリスが担当した。2017年8月に『CENTURY MEDIA RECORDS』とワールド・ワイド契約を結び、「NOCTURNE AND REQUIEMS」と名付けられたこの1stアルバムが遂にリリースされることとなった。アルバム・ジャケットはBATHORY、DISSECTION、EDGE OF SANITYなど多くの作品を手がけているクリスティアン・ヴォーリンが担当している。

残念ながらアダムは2016年の12月7日に悪性リンパ腫で他界してしまい、このアルバムが彼の遺作となってしまった。名手揃いのメンバーが在籍するWITHERFALLのプログレッシブでダークなメロディに満ちたこのアルバムがシーンに新風を吹き込むのは間違いない。それを見届けることなく永遠の眠りについたアダムのことは残念でならないが、彼がこのアルバムに刻んだ最後のプレイは永遠に輝き続けるだろう。バンドは現在ドラムスにスティーブ・ボロネズ、二人目のギタリストとしてフィリ・ビビアノが加入、その歩みを止めることなく活動を続けている。 Rest In Peace、Adam Sagan(1980-2016)

WITHERFALL

2013年に結成されたカリフォルニア州ロサンゼルス出身のプログレッシブ・メタルバンド。

ICEDEARTHに所属するJake Dreyer”(Gt)、元WHITE WIZZARDのJoseph Michael(Gt)、INTOETERNITYやCIRCLE II CIRCLEで活動暦があったAdam Sagan(Dr)の3人で活動を始め、アラン・ホールズワースとも活動していたこともあるAnthony Crawford(Ba)がのちに参加。

2017年にデビューアルバム「NOCTURNES AND REQUIEMS」をリリースし、日本盤でもワードレコーズより発売され日本デビューを果たしています。

2018年11月2日にはニューアルバム『A PRELUDE TO SORROW』をリリースしています。

Joseph Michael – Vocals/Keyboard
Jake Dreyer – Guitars
Steve Bolognese – Drums
Anthony Crawford – Bass
Fili Bibiano – Guitar
関連リンク
OFFICIAL SITEFacebookINSTAGRAMSpotify




以上”WITHERFALL 新作情報 「NOCTURNES AND REQUIEMS」”でした。