BE’LAKOR(ベラコール)『COHERENCE』

オーストラリアのメロディック・デスメタル・バンド、BE’LAKOR(ベラコール)ニューアルバム『COHERENCE』を2021年10月29日にリリース

リリース元は海外でNapalm Records、日本ではワードレコーズ。

スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Vessels』以来であり通算5作目になります。

今作はエンジニアのTroy McCoskerとともにメルボルンでレコーディングされ、Jens Bogren (Amon Amarth, Opeth, Kreator) がミックス、Fascination StreetのTony Lindgren がマスタリングしました。

アルバムには8曲曲が収録され、アルバムの最後を飾る過去最長の曲「Much More Was Lost」や、初のフルバンドによるインストゥルメンタル曲「Sweep of Days」などが含まれています。

前作以上にプログレッシブかつメロディックであり、美しいメロディにもますます磨きがかかる本作は、デスメタル・ファンだけでなく、ブラック・メタルや北欧メタルといったドラマチックなメタルのファンにもアピールできる作品とのことです。

 

今作ついてSteve Merry(Key/Piano)は以下のコメントをしています。

このアルバムは、5年間に渡ってかなり集中して制作してきたもので、このアルバムを共有できることに興奮しています。このアルバムは、様々な面で私たちを後押ししてくれました。ヘヴィでプログレッシブな部分もありますが、私たちの作品の原動力となっているメロディもしっかりと盛り込まれています。このリリースでナパームレコードと協力し、この音楽をファンの皆さんと共有できることを楽しみにしています!

OFFICIAL VIDEO

6. Hidden Window

-トラックリスト-
1. Locus
2. The Dispersion
3. Foothold
4. Valence
5. Sweep of Days
6. Hidden Window
7. Indelible
8. Much More Was Lost

Coherence

ベラコールはオーストラリアのメロディック・デス・メタル・バンド。04年に結成され、07年にはデビュー・アルバム『The Frail Tide』を自主制作でリリース。オーストラリアのバンドでありながら、まるで北欧のバンドのような抒情性を持ったデス・メタルを聴かせ、ここ日本にも多くのファンを生み出した。09年にはセカンド・アルバム『Stone’s Reach』、12年にはサード・アルバム『Of Breath and Bone』をリリース。じわりじわりと世界的な人気を獲得していったベラコールは、オーストリアの大手、ナパーム・レコードと契約を手にする。16年にリリースされた4枚目『Vessels』は、ベラコール特有のメロディとプログレッシヴさを見事に融合した傑作となった。

そしてこの度リリースされるのが5枚目のアルバム、『コヒーレンス』である。10分超の大曲からスタートする本作は、前作以上にプログレッシヴかつメロディック。その壮大な世界観を作り出す手段として曲の長さ、プログレッシヴさが使用されているため、聞きにくさは皆無どころか、聞き手はあっという間にベラコール・ワールドに取り込まれてしまう。美しいメロディにもますます磨きがかかる本作は、デス・メタル・ファンだけでなく、ブラック・メタルや北欧メタルといったドラマチックなメタルのファンにもぜひ聴いて頂きたい傑作。

BE’LAKOR (ベラコール)

メンバー

John Richardson – Bass
Shaun Sykes – Guitars
George Kosmas – Guitars/Vocals
Steve Merry – Keyboards/Piano
Elliott Sansom – Drums

関連作品

ヴェッセルズ

Stone’s Reach

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