POD HD 音作り THE CROWNその1

※この記事を投稿してから作り方が変わり説明とは違う部分が多々出て来たのでいずれ書き直したいと思います(2015年11月21日)

今回は私自身がpod HDにてハイゲインな音を作る上で現在抑えてるポイントをいくつか挙げたいと思います。

アンプ+dist系のエフェクターで音を作る

アンプ単一で音を作るのではなくアンプの後ろにdist系のエフェクターを置き、混ぜ合わせて音を作ります。この方が音に伸びが出たり感覚的に物足りないポイントを補強してくれる事が多いです。

個人的には温かみを出してくれるTube Driveや、明るく前に出るScreamerをおすすめします。リードには不向きですがバッキングパートであればovedriveなども良いと思います。

設定方法としてエフェクター側のoutputを60〜100の間で調整しDRIVEは45(Screamerやovedriveでは0〜10)以下と抑えめにします、アンプ側のDRAIVEもあまり上げず40~55程度にし歪みすぎない様にバランスをとります。EQに関しては基本的にアンプ側で調整するのでエフェクター側は一律40以下でフラットに設定します。

デュアルアンプ機能は使わない

二つのアンプの音を混ぜることが出来るX3から追加された機能ですが、これはハイゲインな音作りの際には基本的には使いません。
二つのアンプを混ぜた音のバランスを取るのが難しく上手く混ぜたとしても単体の方が良かったと感じることが多いため基本的には避けます。

しかし同じアンプを選択しキャビネットやマイクを変えるという使い方は有用なので利用します(トップ画像もこの方法です)。こちらもバランスを取るのに調整をする必要があるのですが別々のアンプを使用するよりは容易であり良い結果が出る事が多いです。(細かい設定に関してはまた後日書きたいと思います)

 

マイクは基本的に57

使用するマイクは基本的に57 on Axisか57 off Axisを選びます。

offマイクの方があまり設定を調整せずに良い感じになってくれますが、組み合わせ次第では音が引っ込みすぎるためonマイクで調整する事もあり、どちらが良いというのは状況によって変わると思います。
その他のマイクはデュアルアンプの方で書いたキャビネットのみを変更し音を作るという方法で使用する事がありますが単一のアンプとキャビネットの場合57のonとoffを基本として使います。

 

AMP PARAMETERSやCAB PARAMETERSはあまり変更しない

AMP PARAMETERSはクランチでの音作りの場合などでは細かく設定する事でより理想的な音を作る事ができますが、ハイゲインな音作りにおいてこの設定は馴れない内は手を出さなくて良いと思います。
拘って各パラメーターを少し変更する事もありますが変化はそこまで大きく無く初めの内はデフォルトの状態で慣れていくのが良いと思います。CAB PARAMETERSに関しても同じくより深く追求しようと思うまでノータッチで良いと思います。

自分で調整していく際に他者の設定を見て参考にするのも良いと思いますのでCustomtoneの利用はオススメです。

其々バンド・ギターリストを指定して音作りをした記録です。シリーズ化しており後にアップした記事の方が完成度が高い傾向ですが、失敗や発見にどの様に考えて作ったかの流れが書かれています。↓
http://ヘビーメタル.com/tag/pod-hd-音作り記録/

現在のトップ画像の設定の記事です↓
POD HD 音作り THE CROWNその1