POD HD 音作り記録 MEGADETHその3

POD HD 音作り記録 MEGADETHその4 の記事を投稿しました。

以前投稿した POD HD 音作り記録 MEGADETHその2 から引き続きMEGADETH(メガデス)の音をPOD HD500上で再現を試みて出来た現時点での設定の記録と流れを書いていきます。

設定に関してはPC直での録音であり、アルバム”Rust in peace”の曲を参考にして仕上げています。

・デュアルアンプ機能での調整
以前はシングルアンプで調整していきましたが今回はアレキシ・ライホの時と同様にデュアルアンプで調整してみる事にしました。

基本的にはいつもの方法でアンプは変更せずAとBのキャビネットとマイクを変更するやり方での調整です。

・アンプの選択
これに関しては文句なく“Brit J-800”で決まりに感じます。
その1でも書きましたが細かい型番などには違いがありますがデイヴ・ムスティン本人もマーシャルのアンプを使用しておりニュアンス的に一番近くなるのだと感じます。

“Bomber uber”から仕上げるのも悪くないですが“Brit J-800”にかなり分があるように感じます。

・キャビネットの選択
ある程度設定を作っているとこの組み合わせが良いと感じる物がありますが、今回もA側のキャビネットは“4×12Hiway”を選択、これに関してはまだ可能性があるのでなんとも言えないですがほぼ決まりだと思います。
全体の音の軽さと中高音の問題がありますがそれを取り除けばこれが今現在一番使いやすく感じます。

Bの選択ですがこれに関しては他の設定でも使用している“4×12XXL-V30”を選択、低音にパンチがあり補う意味で”4×12Hiway”との相性が良く感じます。

今回も没になりましたが毎度最終的な選択肢として残る”4×12Uber”辺りも良いと思います、こちらも低音などの部分を補い”4×12XXL-V30″よりも音がマイルドな感じになりますが、少しモワっとした感じになるのが気になります。

 

・現在の詳細な設定
今回はマイクやキャビネットの選択の吟味をしていたので、何時もの様にパラメトリックイコライザーでの細かい調整はしていない段階の設定です。

POD HD 音作り記録 MEGADETHその3

アンプAとB共に上で書いた通り”Brit j-800”を選択しキャビネットとマイクは
A“4×12 Hiway”“57 On Axis”
B“4×12 XXL V-30”“409 Dynamic”

アンプの設定はA DRIVE45  BASS23  MID73  TREBLE30  PRES33

Bが DRIVE45  BASS23  MID73  TREBLE20  PRES15 
BはAに比べTREBLEとPRESを削っているのは”4×12 XXL V-30″に”409 Dynamic”の組み合わせでは高音が少々耳障りの為削っています

 

アンプのイコライザー設定に関しては私はTREBLEと PRESを低めにすることが多いですが、これは自分のギターのハイが強い為低めにしているので、持っているギターによってはこれよりも高めに調整すると良いと思います。

・AMP PARAMETERS
POD HD 音作り記録 MEGADETHその3 2

AMP PARAMETERSに関しては以前と変化はありません

“MASTER”を1メモリ上げ、”BIAS”と”BIAS X”を1メモリ下げています

 

・CAB PARAMETERS

POD HD 音作り記録 MEGADETHその3 3

今回はこの部分はまだ調整が出来ていませんが、現在Aのみ”THUMP”“DECAY”を2メモリ程上げています。

THUMP は低音に対して影響のあるツマミでアンプのイコライザーのBASSとも違う効果を与え、上げると低音が強調されます。

DECAY に関してはTHUMPとは違う効果がありますが上げると音が太く下げると細い音になります。

 

・エフェクターの設定
POD HD 音作り記録 MEGADETHその3 4

・アンプ後ろにある”Scremer”
BASS40 TONE50 TREBLE40 DRIVE8 OUTPUT100
今回も”Scremer”を選択しました。

・アンプ前の”Nois Gate”
DECAY0 THRESHを10に設定。
これに関してはこの設定だと私のギターではノイズはまず出ないので今回は、取り敢えず置いている感覚です。

・Nois Gate前の”Studio EQ”

設定は  HI FREQ 3000Hz      HI GAIN -3.5dB
TREBLEとPRESでも述べた少々気になった高音域のカットのみで使用していますが、ギターによっては必要ないとも思います。

・一番前のParametoric EQ
これは前に書きました“4×12Hiway”問題の“中高音域である800辺りをカット”するために設置しています。
周波数帯指定のFREQを46%
影響範囲の広さを指定する Qを35 
ブーストやカットの数値を指定するGAINを35に設定

 

以上今日の設定等でした。

デュアルアンプでの設定に手をつけましたが、マイクの選択やEQの設定等まだまだ調整する所があるので進み次第新しく書いていきたいと思います。